蝶のフィリグリーゴールドブローチ アールヌーボー
蝶のフィリグリーゴールドブローチ アールヌーボー
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蝶のフィリグリーゴールドブローチ アールヌーボー
蝶のフィリグリーゴールドブローチ アールヌーボー
蝶のフィリグリーゴールドブローチ アールヌーボー
蝶のフィリグリーゴールドブローチ アールヌーボー

蝶のフィリグリーゴールドブローチ アールヌーボー

商品番号: M001-020A

通常価格¥152,000
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商品仕様

生産国:
フランス
年代:
1900年~1910年代頃
素材:
18Kゴールド
サイズ:
縦:4.0cm 横:3.7cm(一番長い部分)
重量:
8.7g
刻印:
フクロウ

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商品詳細

アールヌーボー期の理念を象徴するこの蝶のゴールドブローチは、1900年初頭にフランスで作られたものです。蝶のモチーフはアールヌーボーの特徴的なデザインの一つでした。アールヌーボーは自然界からインスピレーションを得て、花や植物などの自然界の美しい形状や構造に芸術的な価値を見出しました。ヨーロッパでは1820年ごろから18世紀の伝統にしたがった自然主義(naturalisme)モチーフのジュエリー制作が再開しましたが、アールヌーボーはこの延長線上にあるアートムーヴメントでもあるのです。自然主義に加えベルエポックのエレガントなスタイルも併せ持つ本ブローチは、フランスにおける1900年前後のアート動向を体現しているといえるでしょう。

美しく繊細なフィリグリー細工が施され、18Kゴールド特有のしなやかな質感が高級感を一層際立たせています。フィリグリー細工(Filigree、フランス語ではFiligrane)は、金属細工の一種で、特に19世紀のアンティークジュエリーに多く使われていました。古代から存在する金属の装飾技法で、非常に細い金線や金属線を使って装飾的なパターンやデザインを作り出すテクニックおよびデザイン様式です。高度な技術を要する繊細なデザインは、軽やかに空に舞う美しい蝶を表現するのにぴったりな技法といえるでしょう。

蝶をモチーフにしたジュエリーは多く作られてきましたが、世界中の淑女に愛される理由は何でしょうか?
蝶は、その自然の美と優雅さで人を魅了する存在であり、ジュエリーデザインにおいて非常に魅力的な題材となっています。また、浮遊感や軽やかさも象徴しているため、身につける人に自由や楽しさを感じさせてくれます。美しい自然を象徴する蝶をモチーフとしたジュエリーを身につけることで自然に対する愛と環境への意識を表現することもできます。エリザベス女王が晩年、グラスゴーで開催された「COP26 2021」のビデオ演説で蝶のブローチを身につけておられたのが印象的でした。自然をこよなく愛する女王は友人から結婚祝いに贈られた蝶のブローチを愛用されていたことが知られています。

また、蝶は一般的に変身や再生の象徴とされ、新しい始まりや変化を象徴することがあります。そのため、新たなステージや人生の変化を祝福するための贈り物としても最適です。そして、最近のトレンドでは、ブローチは胸元や襟元だけでなく、帽子やバッグなどのさりげないお洒落なアクセントとしても多く活用されています。ぜひ、こちらのブローチで多彩なファッションコーディネートをお楽しみください。

※本品の刻印フクロウについては、アンティーク物語「フクロウ(Hibou)はフランス刻印のジョーカー?」をご参照ください。

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