{"title":"パール","description":"","products":[{"product_id":"m001-016a","title":"オールドヨーロピアンカットのダイヤモンドと天然真珠のトワエモワリング","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003e繊細さと美しさを兼ね備えた、細やかな作りが特徴のダイヤモンドと天然真珠を使用したクロスオーバースタイルのトワエモワリングです（クロスオーバーリングについては、アンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/crossover\"\u003e『アンティーク クロスオーバーリングとは？』\u003c\/a\u003eをご覧ください）。「トワエモワ（Toi et Moi）」は、フランス語で「あなたと私」という意味を持ち、通常、同サイズの2つの宝石が隣り合ってセッティングされているのが特徴です。このデザインは愛し合う二人が寄り添う関係を象徴し、結婚のプロポーズやバレンタインデー、結婚記念日などの贈り物として現代でも世界中の人々に愛され続けています。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eトワエモワの歴史は、18世紀末から19世紀前半のロマン主義の時代に遡ります。1796年にナポレオンが後に皇后となるジョゼフィーヌに贈った婚約指輪もトワエモワ。同サイズのしずく型ダイヤモンドとサファイアが1石ずつ寄り添うようにセッティングされています。その後、トワエモワは本リングが制作されたアールヌーボー期になるとより一層芸術的なデザインに変化していきました。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e20世紀初頭に作られた本リングの中央には幻想的な輝きを放つオールドヨーロピアンカットのダイヤモンド（直径約3.5mm）と美しい照りのある天然真珠があしらわれています。台座部分はこの時代のリングに多く見られる表面がプラチナ、裏面がゴールドの作り。台座にプラチナが用いられるのはこの時代の典型的なスタイルで、ダイヤモンドの色や輝きをさらに美しく引き立てる役割を果たしているのです。シャンクには18Kを示す「フクロウ（Hibou）」とプラチナ850以上であることを示す「マスカロン（Mascaron）」の刻印が入っており、中央のダイヤモンドと天然真珠を取り巻くように、合計8石の小さなダイヤモンドが埋め込まれています。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eなお、「フクロウ」の刻印については、輸入品に対する18K以上の保証を示すフランスの刻印として紹介されることも多いですが、実際は多くのフランス製ジュエリーにも刻印されています。詳細についてはアンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/hibou\"\u003e『\u003c\/a\u003e\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/hibou\"\u003eフクロウ（Hibou）はフランス刻印のジョーカー？』\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003eをご参照ください。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eこのように特別な意味を持つ繊細な作りのトワエモワリングは、小ぶりながらも手元を美しくエレガントに演出してくれます。愛を象徴し、可憐な魅力を放つこのリングは手元に輝きを添え、二人の愛のように幸せに満ちた時間を美しく彩ってくれることでしょう。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e指輪のサイズ直し（ご購入時初回は無償）をご希望の場合は事前にご相談ください。ご希望のサイズにリフォーム可能かお調べいたします。ご自分のリングサイズの調べ方は\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/shopblog\/ring-size\"\u003eこちらの記事\u003c\/a\u003eでご確認ください。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46920510636350,"sku":"M001-016A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-016A-1.jpg?v=1693717054"},{"product_id":"m001-006a","title":"アンティーク　オーバル型クロスペンダント(ブラックカルセドニー＆天然真珠)","description":"\u003cp\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e19世紀後半に作られたオーバル型のペンダントトップです。ペンダントトップには艶やかなブラックカルセドニーが使用されており、18Kゴールドのフレームがその周りを囲んでいます。ペンダントの中央にはゴールドのクロスモチーフが配置され、その上にハーフカットの天然真珠が6個あしらわれています。この当時パールは非常に希少であったため、1粒のパールを2枚にスライスしてジュエリーなどの装飾品に使用するのが一般的でした。ルーペで大きく拡大して見ると、天然真珠特有のいびつな形状や小傷なども多少見られます。ただし、写真でご覧いただける通り、裸眼ではこのややいびつな形が歴史を感じさせるチャームポイントに。これこそアンティークジュエリーならではの味わい深さであるといえるでしょう。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e18Kゴールドの重厚感とブラックカルセドニーの上品な光沢、そして天然真珠の照りのある美しい輝きが混然一体となり、上質でノーブルな雰囲気を醸し出しています。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eペンダントトップの裏面は装飾がないフラットなデザインなので、装着した際に胸元で回転する心配も少ないでしょう。オーバル型の丸みを帯びたフォルムは、フェミニンなイメージを際立たせています。また、ほどよい大きさがあるので、チェーンネックレスの代わりにリボンや皮ひもを通してチョーカーとして使用したり、大きさの異なるペンダントネックレスやパールネックレスとの重ね付けをしても大変素敵です。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e19世紀、特に1960年代以降は英国ヴィクトリア女王の影響もあり、モーニングジュエリーが人気を博しました。黒いカラーと十字架モチーフの本ペンダントは、時代的にもまさにモーニングジュエリー。1870年代には本品のようなデザインのオーバル型のロケットペンダントが大流行し、ファッションに敏感でシックなデザインを好むパリジェンヌの心も鷲掴みにしたようです（本品はロケットではありません）。この時期、パリの宝石店は黒いジュエリーで埋め尽くされたほどです。本ペンダントは、当時のエレガントなスタイルと流行を反映した19世紀のジュエリーの美しさと歴史的な背景を象徴するお品であるといえるでしょう。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e刻印はありませんが、当店にて科学的な検査を行い、18Kゴールドであることを確認しています。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eペンダントトップのみの販売で、ネックレスチェーンやジュエリーボックスは商品に含まれません。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46928642343230,"sku":"M001-006A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-006A-1.jpg?v=1693808445"},{"product_id":"m001-061a","title":"アイビーのアールヌーボーブローチ(ガーネット＆天然真珠)","description":"\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eアールヌーボーのインスピレーション源である自然主義とフランスならではのエレガントなデザインが見事に融合した作品です。アイビーの葉がモチーフの本品が制作されたのは1900年ごろ。アイビーはアールヌーボーのデザインで広く使用された植物の一つです。その葉の曲線的かつ装飾的なスタイルは、まさにアールヌーボーのイメージを体現しています。そのためこの時代のデザイナーたちに大変人気があり、このモチーフを用いて美しいジュエリーや装飾品が数多く制作されました。また、アイビーの葉は、古くからヨーロッパで永遠の愛や絆、忠誠心や友情の象徴とされています。生命力にあふれ厳しい条件でも成長し続けるため、不滅の存在のシンボルでもありました。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eブローチは大変精巧なお作りです。繊細な筋状の模様が施されたゴールドのパイプが巧みに曲げられ、花びらのような美しいシルエットが創り出されています。その周囲には小さな葉のガーランドが巧妙に配置されており、その美しさはため息が出るほどです。中央には美しい赤紫色のガーネットが、四隅には4粒の小さな天然真珠が煌めいています。オープンセッティングで留められたガーネットの透明感のある輝きがこのブローチの最大のチャームポイントであるといえるかもしれません。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eブローチには18Kゴールドを示すフランスの「馬の頭」の刻印が入っています。「馬の頭」の刻印は1838年～1919年までパリ以外の地方で押印されていた古い刻印です（1919年以降、イーグルヘッドに統合）。「馬の頭」はCクラスプ部と針の2か所に刻印されています。針上の刻印は頭の前半分が見えない状態ですので、Cクラスプ部に押しなおしたものと思われます。\u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e最後に興味深いエピソードを一つ。「アールヌーボー」という名称は、ドイツ系フランス人のSamuel Bing氏がパリで経営していたアートギャラリー「Maison de l'Art Nouveau」に由来しているというのが定説となっています。彼は同ギャラリー開設前に\"L'art Japonais\"という名の、日本の美術品を対象としたアートギャラリーを経営していました。1880年ごろ盛んであった日本美術の取引が1890年代に入ると徐々に衰退していったため、ギャラリーの存続を図るために販売戦略を一新。1895年、後にアールヌーボーと呼ばれることとなった新しい芸術運動を対象にしたアートギャラリーに転身させたのです。アールヌーボーとジャポニズムの関係は切っても切れないものですが、このような日本との結びつきを感じることができるのも嬉しい限りです。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eアールヌーボーの繊細で装飾的なデザインとフランスのエレガンスが見事に融合したこのブローチは、多くの人々の心を魅了し続け、日常や特別な日の装いに華やかさをプラスしてくれることでしょう。お手元にこの素晴らしいジュエリーを加えて、美の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。\u003c\/span\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46963444056382,"sku":"M001-061A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-061A-1.jpg?v=1694052866"},{"product_id":"m001-030a","title":"アンティーク 天然真珠のマーキーズリング","description":"\u003cp\u003e\u003cbr\u003e多くの文化的な成果や芸術面での発展があり、フランス語で「美しい時代」を意味するベルエポック期に制作されたマーキーズリングです。マーキーズ（marquise）はフランス語で侯爵夫人のこと。ルイ15世が、愛人のポンパドゥール侯爵夫人のために考案したといわれるスタイルです。本品のようにリング台座のスタイル名としても使われることが多いですが、元々はダイヤモンドなどの宝石のカットスタイル名。マーキーズカット（taille marquise）として知られている、両端が尖った楕円形のカットです。フランスではマーキーズリング（bague marquise）をナヴェットリング（bague navette）と呼ぶこともあります。ナヴェットは、プロヴァンス地方特産のマーキーズによく似たフォルムの舟形ビスケットです。18世紀から受け継がれてきたマーキーズ。その優美なスタイルは現在でも人気を保持しています。優雅なマーキーズのシルエットがリングの美しさを引き立て、個性豊かなイメージを生み出しているのが人気の理由の一つなのではないでしょうか。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eリングを飾るのは、大小合計15個の天然真珠。中央には直径約5ミリの大粒のパール、その周囲には少しずつサイズの異なる小ぶりのパールがセッティングされています。外周の小ぶりな8個はハーフパールですが、中央をクロスするライン上の7個はカットされていないパールです。サイズや高さの異なるパールの並びがリングのフォルムにユニークでナチュラルな質感を与え、そこから生じるランダムな輝きがこのリングの美しさを際立たせています。現行品には創り出すことのできない、アンティークジュエリーならではの魅力といえるでしょう。\u003cbr\u003eまた、アンティークジュエリー特有のややローズ掛かった優しいゴールドの色調は、肌馴染みがよく、手に明るく軽やかな印象を与えてくれます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e高さのある台座の側面には繊細な透かし加工が施されており、立体的で豪華な印象を与えています。約3ミリの幅広シャンクに押印されている刻印は18K以上のゴールドを示す「フクロウ」。フクロウ刻印の詳細については、アンティーク物語「\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/hibou\" title=\"フクロウ（Hibou）はフランス刻印のジョーカー？\"\u003eフクロウ（Hibou）はフランス刻印のジョーカー？\u003c\/a\u003e」をご参照ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本リングはフォーマルな場面から日常使いまで、どのようなシーンににも調和する万能選手。あらゆる年齢の方に幅広い機会でご活用いただけることでしょう。また、飽きのこないデザインですので、末永くお使いいただけることと思います。\u003cbr\u003e大切な方やご自身へのプレゼントとして、ポンパドゥール夫人に由来するこのエレガントなマーキーズリングをご検討いただければ幸いです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46982138331454,"sku":"M001-030A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-030A-1.jpg?v=1694156781"},{"product_id":"m001-005a","title":"アンティーク ゴールドラウンドブローチ(天然真珠)","description":"\u003cp\u003eパリのプライベートサロンで譲り受けた本ブローチは、ナポレオン3世時代（19世紀中ごろからの約20年間）の古典主義にインスパイアされた作品です。18世紀中ごろから19世紀初頭まで隆盛を誇っていた新古典主義（neo-classicism）と区別するために、「ナポレオン3世時代の」と表記いたしました。新古典主義については、いずれあらためて解説させていただきます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eナポレオン3世時代の古典主義は、中世やルネサンスに対する興味の再燃や、イタリアのジュエラー カステラーニ（Fortunato Pio Castellani）が火をつけた古代ギリシャやエトルリアスタイル(etruscan）趣味などをベースにした古典主義の潮流でした。この古典主義のスタイルがヨーロッパのジュエリー制作に大きな影響を与えたのです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eカステラーニは、「Campanaコレクション」と呼ばれるギリシャ・エトルリア・ローマの古代美術品コレクション（後にナポレオン3世が買取り、ルーブル美術館に収蔵。現在でもその一部はルーブル美術館に展示されています）に含まれる数百点に及ぶ古代ジュエリーを研究していました。古代の技法やスタイルを熱心に分析し、それをもとにローマの工房で2人の息子とともに古典主義テイストのジュエリーを制作したのです。カステラーニ製のジュエリーは、その美的価値と職人技術の高さで知られており、イタリアのみならず、フランスや英国のジュエリーに大きな影響を与えました。フィリグリーやグラニュレーションといった金細工の制作技術向上にも大きく寄与したということは、日本ではあまり知られていないジュエリー史の1ページかもしれません。カステラーニ家の詳細はアンティーク物語『\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/castellani\"\u003eカステラーニ家: 19世紀宝飾界の巨匠たち\u003c\/a\u003e』をご参照ください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこのブローチペンダントにもカステラーニの影響が多く見られます。円盤のような形をしたゴールドの台座中央に配置されているのは、7個のハーフパールと黒いエナメルが施されたゴールドの花びらから成る大輪の花。この花を取り囲むように、それぞれ中央に1個のハーフパールが留められた可憐な小さな花が4輪セットされています。この4輪の小さな花を結ぶねじり線細工（filigrane torsadé）は古代から伝わる技法を用いて制作されたものです。各花びらの表面に施された髪の毛ほどの細さの流れるような美しい細工も見事な出来栄え。肉眼でもこれらの美しい装飾を確認することができますが、ルーペで見るとさらにくっきりと模様が浮き上がります。中世およびルネサンスにインスパイアされたナポレオン3世時代の古典主義の繊細で美しい世界を垣間見ることができますので、お手元に届きましたらぜひ拡大してご覧になってみてください。花びらの縁には黒いエナメルが施されていますが、これはこの時代のジュエリーによく用いられたデザインパターンです（アンティーク品のためエナメルの一部に薄くなっている箇所があります）。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこのジュエリーのもう一つの特徴は、天然のハーフパールがオープンバックセッティングで留められていること。裏からご覧いただくと、多くの層から構成される天然真珠の断面を観察することができます。養殖真珠の場合、大きな核の周囲を薄い真珠層1層が覆っているだけなので、このような断面にはなりません。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eクラスプ部には18Kゴールドを示すフランスの「イーグルヘッド」の刻印が入っています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e先端のベゼルにチェーンや紐を通すことでペンダントとしてもお使いいただけます。ブローチ、ペンダントとして、多彩なコーディネートをお楽しみください。（商品写真のチェーンは付属しません。本体のみの販売です。）\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47001159434558,"sku":"M001-005A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-005A-1.jpg?v=1694245142"},{"product_id":"m001-007a","title":"アールヌーボー　2輪の花のペンダントブローチ(ルビー＆天然真珠)","description":"\u003cp\u003e自然のモチーフを曲線的なデザインで表現した、まさにアールヌーボーらしいペンダントブローチです。アンティークジュエリーの中でも、可憐なアールヌーボーのペンダントやブローチは大変人気があります。\u003cbr\u003eエレガントな雰囲気を醸し出す丸みを帯びたゴールドフレームには、2つの小さなお花があしらわれています。この2つの可憐な花のデザインは、アールヌーボー期のジュエリーに多く使われた様式化されたフラワーモチーフ。上のお花にはハーフカットされた天然真珠が、下のお花にはルビーが輝いています。パールのお花と葉の台座にはプラチナが用いられており、白い真珠をよりエレガントに見せています。また、パールとプラチナの透明感あふれるイメージが、情熱的な赤いルビーのお花との美しいコントラストを際立たせています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその名前の通り、ペンダントとしてもブローチとしても使用できるところもこのお品の特徴です。大きすぎず、小さすぎず、さりげなく胸元を飾るサイズのペンダントブローチは胸元をすっきり、エレガントに見せてくれます。Cクラスプ留め具に18Kゴールドを示すフランスの「イーグルヘッド」の刻印とメーカーズマークが押印されています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eいったんお品から離れて、アールヌーボーを一般的な解説とは少し異なる視点で見てみましょう。\u003cbr\u003eアールヌーボーに見られる特徴の一つは、それがトータル・アートであること。アールヌーボーでは、芸術（\"Beaux-Arts”。 建築や絵画などの主要芸術）と装飾美術（\"Arts Décoratifs\"実用的な用途を持つもの：織物、宝石、陶磁器など）の境界が曖昧になったのです。みなさまよくご存じの画家のミュシャは、広告のために多くの絵を描くことで装飾美術にも広く関わりました。たとえば、モエ・エ・シャンドンのために多くの広告画を描いています。また、ジュエリーデザイナーのジョルジュ・フーケと共同で女優サラ・ベルナールのために製作したジュエリーラインはアールヌーボーを代表するジュエリーとして広く知られています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e現在でもその美と独創性が世界中で称賛されているアールヌーボーですが、その寿命はとても短いものでした。アールヌーボーは、堅苦しい規則や産業革命を起点とした大量生産へのアンチテーゼとしてアーティストたちが始めたムーヴメント。ところが、10年もしないうちにアールヌーボースタイルのジュエリーが大量生産されるようになり、その潮流に失望したビッグアーチストたちが早々にアールヌーボーから離れていったのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eはかなくも短いアールヌーボー期の美を体現するこちらのペンダントブローチは、時を越えて輝き続けることでしょう。特別な日にも日常にもお楽しみいただけるこのスペシャルなお品の魅力をぜひご堪能ください。\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e（商品写真のチェーンは付属しません。本体のみの販売です。）\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47010030321982,"sku":"M001-007A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-007A-1.jpg?v=1694311110"},{"product_id":"m001-011a","title":"アンティーク ムーア風ゴールドブローチ(天然真珠＆トルコ石)","description":"\u003cp\u003e1830年にフランス国王シャルル10世はアルジェリアに侵攻しました。侵攻をきっかけに、フランスではムーア風ジュエリーが誕生。北アフリカのムーア文化やアラビア文化の影響を受けたエキゾチックなデザインのジュエリーです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本ブローチは、アルジェリア西部で古くから作られていたメスキア（Meskia）と呼ばれるしずく型のジュエリーにインスパイアされたもの。メスキアはしずく先端のすぼまった部分にチェーンなどを通して使用するペンダントトップですが、本ブローチは、上下逆方向で使うようにブローチの留め具がしつらえてあります。また、ブローチ上部は、本来のメスキアには無い美しいロココ・カルトゥーシュ風のリーフモチーフで飾られており、ムーア文化とヨーロッパのスタイルが見事に融合したユニークなデザインであるといえるでしょう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e中央のトルコ石を挟むように上部に4粒のハーフパール、下部の小さなお花の台座に一粒のパールがセットされています。センターに鎮座するのは四角くカットされたトルコ石。1860年～1870年頃は、なめらかな角のあるカボションにカットされたトルコ石がジュエリーに留められていることがよくありました。本品はトルコ石を1石のみ使用していますが、この時代のジュエリーにはカリブレカット的にトルコ石を敷き詰めたものも多くみられます。当店にもバフカットされたトルコ石を多数使用しているアンティークジュエリーの在庫があり、今後出品する予定です。楽しみにお待ちください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eターコイズ（turquoise）の\"turquoise\"はフランス語で「トルコの」を指す形容詞です。トルコ石という名前の由来は、トルコ石の原産地（現イランの一地域）を支配していたトルコ系王朝からヨーロッパに広まったため。この時代に十字軍がトルコ方面に遠征したことがきっかけとなりました。余談ですが、オーナーは幼少期に数年イランに住んでいたことがあります。このときにイランから持ち帰った装飾品の多くがトルコ石で飾られており、個人的にも馴染み深く好きな宝石の一つです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eブローチの表面には、肉眼でもはっきりと見てとれるミル打ちや、美しい曲線から成る細密な金細工が隅々にまで施されています。美しい模様はどれも個性的で、アンティークジュエリーの中でもこの価格帯でこれほどまでに細部にこだわった彫金が施されているものにはなかなかお目にかかれません。美しく繊細な装飾は見事な出来栄えであり、手作りで仕上げる手間や技術は想像をはるかに超える、驚くべきものです。また、表面に施されている無数の細かい装飾が、ゴールドの輝きを何倍にも増幅させる効果をもたらしています。個性的で美しいデザインときらめく輝きをぜひお楽しみください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eブローチのピンにフランスの18Kゴールドを示すフランスの「イーグルヘッド」の刻印が入っています。\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47058164482366,"sku":"M001-011A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-011A-1.jpg?v=1694658043"},{"product_id":"m001-042a","title":"アンティークロケットペンダント　ミニアチュール(羊飼いの娘)と50個の天然真珠","description":"\u003cp\u003e象牙の上に繊細なタッチで描かれた若い羊飼いの女性の美しいミニアチュール（細密画）が、ガラスフレームの中に収められています。1830年から1870年ごろにかけて、風景画や農民画を写実的に描くバルビゾン派という絵画一派がフランスで発生しました。日本でもファンが多いコローやミレーなどがその中心的存在。ミレーの「落穂拾い」は世界的に評価が高い作品です。本品に描かれているのはまさにこのバルビゾン派にインスパイアされた絵で、バルビゾン派の画家が描いた作品をそのまま模写したものかもしれません。もちろん、ベースはロココ期に大流行したフランソワ・ブーシェ（François Boucher, 1703-1770）ですが、羊飼いの女性はミレーもよく取り上げたテーマで、特に1850年代ごろにこのテーマで数多くの作品を描きました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eペンダント本体の素材は金メッキされたシルバー925。金の純度が15Kのため厳密にはそう呼べないのですが、ヴェルメイユ（金の純度18K）に近いものです。19世紀後半フランスで制作されたこのタイプのロケットペンダントは多くの場合ヴェルメイユが用いられていました。本ペンダントに刻印はありませんが、当店の科学的な金属検査によりシルバー925と15Kゴールドであることを確認しています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e四隅が斜めにカットされたデザインのペンダントを取り囲む枠の上には連続する三角形の幾何学模様が彫られており、この模様の輝きがペンダントに高級感を与えています。ペンダントの周りに散りばめられているのは計50個の天然真珠。ロココ様式のカルトゥーシュに数多くの真珠が留められた様は、優美の極致といっても過言ではありません。\u003cspan\u003e※天然真珠については、アンティーク物語\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/cultured-pearl\"\u003e『アンティークジュエリーと真珠：天然から養殖への歴史』\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003eをご参照ください。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e一般的にミニアチュールの下地には、陶器、象牙、マザーオブパール、金属など、いろいろな素材が使われまが、本品の下地は象牙です。\u003cspan\u003eエナメルの技法については、アンティーク物語\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/enamel\"\u003e『色彩の魔法 ー アンティークジュエリーを彩るエナメル技法』\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003eをご参照ください。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eフランスで”Médaillon”（メダイヨン）と呼ばれるロケットペンダントはセンチメンタルジュエリーの代表格。常に大切な人を身近に感じられるよう、ロケットの中に愛する人の写真や、故人を偲ぶ思い出の品などを収納することができます。本ペンダントの裏蓋にセットされているのは四辺が斜めに面取りされた美しいガラス。ガラスフレーム越しに大切な収納品をいつでも見ることができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e蓋を開ける際は、ガラスフレームの向かって左側に開閉用のくぼみがありますので、爪を掛けて開けてください。蓋のフレーム全体が本体の内側に収まる構造になっていますので、閉める際は内側（右側）に向かって少し押していただくとよりスムーズに閉じていただくことができます。ガラス越しにも見えますが、裏面の素材は美しいマザーオブパール(真珠母貝）です。貝の表面をそのまま利用したナチュラルな素材ですので、工業製品には無い暖かみがあります。大事なお品を収納するロケットペンダントにうってつけの素材といえるでしょう。象牙にマザーオブパールという贅沢な組み合わせのミニアチュールにはなかなかお目にかかることがありません。150年以上前に制作されたアンティークのお品ですが、非常に良好な状態を保っており、この点が本品の希少性を一段と際立たせています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本ペンダントにはチェーンはついておりません。長さや素材の異なるチェーンや紐などをベイルに通して多彩なコーディネートをお楽しみください。\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47095934288190,"sku":"M001-042A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-042A-1.jpg?v=1744009326"},{"product_id":"m001-036a","title":"アンティーク　ガーネットと天然真珠のドルムーズピアス（クラスター）","description":"\u003cp\u003e愛を象徴するガーネットのドルムーズピアス。小ぶりながらも、ガーネット特有の上品な赤色が顔周りを明るくエレガントに演出してくれます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eガーネットはアンティークジュエリーの中でも人気のある宝石。ハーフカットされた天然真珠が各10粒ずつガーネットの周囲を飾る豪華なお作りで、ガーネットを引き立てるお洒落なアクセントになっています。また、モチーフ上部の付け根部分にも天然真珠が1粒ずつアクセントにあしらわれた拘りよう。まだ養殖技術が開発されておらずパールが希少であった時代、美しさを追及するために細部にまで拘った職人魂を垣間見ることができるデザインであることはいうまでもありません。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eみなさまもよくご存じの通り、フランスではクラスター装飾されたリングのことをマーガレットの花をイメージした「マルグリット（marguerite)」や「ポンパドール（pompadour)」もしくは「grappe（ぶどうの房）」などと呼びます。ピアス（イヤリング）の場合はこれらの表現が使われることが少ないため一般的に使われるクラスターといたしましたが、あえていえば「マルグリット」がこちらの可憐なピアスのイメージに合っているのではないでしょうか。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eもうひとつの特徴として、台座部分に繊細なオープンワーク（透かし細工）が施されている点があげられるでしょう。台座に奥行があるのでデザインに深みが増し、透かし細工の隙間から入る光の加減によってガーネットの赤色が微妙に変化するところも魅力です。ガーネットの輝きも職人技が感じ取れる要素ですが、横から見るシルエットの美しさにも拘って作られているのがよくわかります。昔から横顔美女という表現があるように、ピアスは正面から見るとき以上に横から見える「動」の美しさが魅力です。さりげない体の動きやしぐさになびくピアスのシルエットは、見る人を魅了しますね。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「ドルムーズ（dormeuses）」の定義については（主にフランス外で）さまざまな説が見受けられますが、当店ではフランスにおける最も一般的な定義を用いています。フランスでは、耳たぶのピアスホールに針を挿す方向（前、後）に関わらず留め具を曲げるヒンジが後方に位置し、閉じた時に留め具がピアス本体と一体化する（揺れることなく固定される）ピアス全般を、アンティーク品も含めドルムーズと呼んでいます。\u003cbr\u003e本品は耳たぶの前から針を挿すタイプになりますので、後ろから針を挿すタイプのものに比べて装着が簡単かつ、取り外しがスムーズなのも嬉しい特徴です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eミニマルファッションの王道に「リトルブラックドレス」スタイルがありますが、クラッシックでシンプルな黒いドレスの指し色としてもこちらのピアスはよく映えそうです。かつて、オードリー・ヘップバーンも映画のシーンで数々の上品なミニマルスタイルのファッションを魅せてくれましたね。ぜひ、そのスタイルをお手本にしてみたいと感じさせる、上品さと個性を兼ね揃えたジュエリーです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e刻印は18Kを示すフランスの「イーグルヘッド」です。\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48152592089406,"sku":"M001-036A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-036A-1.jpg?v=1702518849"},{"product_id":"m001-001a","title":"アールヌーボーのペンダントネックレス（天然真珠とリボンモチーフ）","description":"20世紀初頭に一世風靡した、アールヌーボー様式のゴールドペンダントネックレス。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eベルエポックとアールヌーボーの両様式が併存していた時期に製作されたこちらのネックレスにはそれぞれの様式のデザイン要素が盛り込まれています。ナチュラリズムの影響を強く受けながら、ベルエポックにおけるロココ特有の優雅さも取り入れたデザインが個性的な魅力を創り出しているのです。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eネックレス中央の扇型ゴールドフレームに施されているのはヤドリギモチーフにも似た立体感のある植物の装飾。このデザインは、自然主義を取り入れたアールヌーボー特有のスタイルを表現したものです。躍動感のあるリーフモチーフの中央には小さな丸い天然真珠がアクセントに煌めき、先端には緩やかなしずく型をした一粒の天然真珠が垂れ下がるようにあしらわれています。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eこのデザインは、アンティークジュエリーの世界でも人気のある「ラヴァリエール」と呼ばれるペンダントのスタイルに通じるものです。ラヴァリエールというスタイル名の由来として挙げられる人物の一人は、ルイ14世の愛妾ルイーズ・ド・ラ・ヴァリエール（Louise de La Vallière）侯爵夫人。このタイプのペンダントを好んで身に着けていたとされます。恋多き国王として知られるルイ14世ですが、すでに既婚者であった彼は二十歳過ぎでルイーズを正式に寵姫に迎えました。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e実はラヴァリエールという名前の由来には諸説あるのですが、ルイーズ・ド・ラ・ヴァリエール説が時代的に最も古く、ロマンチックな香りもするポピュラーなものです。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eネックレス上部にあしらわれたゴールドリボンもこのペンダントの特徴として欠かすことができない重要な要素。みなさまもよくご存じの通り、リボンはロココを象徴するデザインであり、マリーアントワネットをはじめ、フランス歴代のファッションアイコンたちがこよなく愛したモチーフでした。ベルエポック様式においても、ロココは特に好まれて使用された重要なデザインスタイル。こちらのネックレスのリボンモチーフは、アールヌーボーをベースとした自然主義のデザインに独自のアクセントをプラスし、ベルエポック様式の優雅さをもたらしています。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eジュエリー界には、アーティストの側面が強いジュエラー（bijoutiers-artistes）と、ジュエリーの制作・販売業者としての側面が強いジュエラー（bijoutiers-joaillers）が存在します。1900年をはさむ十数年間、一般的に前者はアールヌーボー様式を徹底的に追求し、後者はベルエポック様式のジュエリーを主に製作していました。本ペンダントは、アート動向（アールヌーボー）を反映しつつも、女性好みの要素（ベルエポック）を取り入れたもの。いつの時代も身に着ける方が心地よく、美しいと感じるものが一番ですね。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e個性的なデザインなので、シンプルなブラウスやタートルネックのアクセントに合わせていただいても素敵ですね。また、フランス歴代のファッションアイコンたちに敬意をこめて、ベルベッドリボンとのレイヤード使いにしても。貴方だけのパーソナルスタイリングを楽しまれてはいかがでしょうか。2つの様式を両立させたユニークなデザイン、コアなアンティークジュエリーファンの方にもぜひおすすめしたい逸品です。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e本ネックレスには、18Kゴールドを示すフランスの「イーグルヘッド」の刻印が押印されています。","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48227339469118,"sku":"M001-001A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-001A-13.jpg?v=1703462891"},{"product_id":"m001-047a","title":"アンティーク 三日月と星のゴールドペンダントトップ（天然真珠）","description":"\u003cp\u003e19世紀末にフランスで作られたペンダントトップです。\u003cbr\u003e星に見立てた4粒の小さな天然真珠が煌めくのは18Kゴールドの三日月モチーフ。強い光を当てるとイエローにも見えるゴールドの地金は、柔らかな光では19世紀のアンティークジュエリーらしいローズを帯びた優しい色に輝きます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e表面に留められた3つの天然真珠の周囲に施されているのは、星の輝きをあらわす三角形の手彫り細工。三日月の両先端には、その先端部分に挟まれるようにプロングセッティングされた1粒のハーフパールがセットされています。また、三日月フレームのエッジにはミル打ち加工が施され、ペンダントの輪郭を引き立たせるアクセントとなっているのもデザイン上の大きなチャームポイントです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eもう一つの大きな特徴はボリューム感が際立つ厚みと美しい透かし細工。三日月の周囲すべてに透かし細工が施されており、この小ぶりなペンダントにそのサイズを上回る存在感を与えています。いわゆるメダイ系のペンダントトップでは目にすることのない、19世紀のアンティークジュエリーならではの贅沢な作りといえるでしょう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこの小さなペンダントにはたくさんのストーリーや想いが秘められています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e三日月や星をモチーフにしたジュエリーは19世紀中ごろから末までヨーロッパで人気を博し、ペンダントやネックレスをはじめ、リングやブローチなど様々なジュエリーのデザインに使われていました。そのきっかけとなったのは、1830年のフランスによるアルジェリアの植民地化です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e三日月と星はオスマン帝国時代からイスラム教のシンボル。オスマン帝国の創始者オスマンは、夢の中で見た三日月が地球の端から端まで広がっている風景を良い前兆と受け取り、三日月を彼の王朝のシンボルにしたのです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e神秘的でロマンティックな印象を持つ月や星のデザインを用いたジュエリーは、フランスをはじめヨーロッパで瞬く間に一世を風靡しました。イスラム文化は、宝飾品を含むヨーロッパ文化に大きな影響を与えたのです。当店でも販売しているアルジェリア発祥の\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/products\/m001-011a\" title=\"アンティーク　ムーア風のブローチ\"\u003eムーア風ジュエリー（Bijoux Mauresque）\u003c\/a\u003eも同時期に流行したものです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eロマンティックで美しい夜空に輝く星をモチーフにしたジュエリーは、美しさだけでなくその神秘性からも人々の心を捉え続けています。現代でもシャネルやクリスチャンディオールなどのグランメゾンをはじめ、現行品のジュエリーにも多くみられ人気がありますね。また、ヨーロッパでは愛や情熱を象徴するシンボルとして恋人や夫婦の間でこれらのデザインを用いたジュエリーを贈る風習があり、今に受け継がれているようです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本ペンダントのベイルには後付けの18Kゴールドチェーンの環が1つだけ残されています。当店で試してみたところ、細身のチェーンを使用する際はこちらの小さな環に通して頂く方がよりペンダントが安定するようです。カジュアルな雰囲気にしたい時など、革紐や太めのチェーンに通す際は本体のベイルに直接通すなど用途に応じて使い分けができるところも便利ですね。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本ペンダントには、18Kゴールドを示すフランスのイーグルヘッド刻印が押印されています。\u003cbr\u003e※商品写真のチェーンは付属しません。\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48556483543358,"sku":"M001-047A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-047A-1.jpg?v=1706316515"},{"product_id":"m001-025a","title":"アンティーク　ゴールドフリンジネックレス（天然真珠）","description":"19世紀末に英国で制作された、天然真珠のゴールドフリンジネックレスです。アンティークジュエリーの醍醐味はその独自の歴史的背景と美しいデザインにありますが、本ネックレスにも興味深い歴史やストーリーが秘められています。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e本ネックレスのインスピレーションソースは古代エトルリア。19世紀前半にエトルリア人や古代ギリシャ人の墓が発掘され、多くの美しいジュエリーが副葬品に含まれていたことから古代の金細工や宝飾品のスタイルが注目を集めました。イタリアの宝飾師であるカステラーニはこれらの古代様式をイメージしたジュエリーを数多く制作し、1860年頃から1880年頃までヨーロッパで大人気となったのです。この時期に流行したエトルリア風ジュエリー（\"Etruscan revival\"と呼ばれています）は古代オリジナル品にかなり近いスタイルでしたが、19世紀末に向けて少しづつそのデザインが洗練されていきました。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e19世紀末のビクトリア朝末期に制作された本ネックレスのデザインも、このエトルリア様式の影響を受けています。流れるような美しいフリンジ装飾は、まさに古代エトルリアのフリンジネックレスからインスパイアされたデザイン。チェーンに比べてフリンジ装飾部がややローズがかって見える点もアンティークジュエリーならではの個性といえるでしょう。刻印はありませんが当店で科学的な検査を行い、チェーン、フリンジ装飾ともに15Kゴールドであることを確認しています\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eセンターを中心とした美しいグラデーションを創り出しているフリンジは計7本。各フリンジの中ほどにゴールドビーズが施されており、テンポのあるアクセントとほどよいボリューム感を付加しています。先端のバターカップに爪留めされ白く輝いているのは天然のハーフパール。養殖真珠が流通する前は天然真珠が非常に高価であったため、半分にカットして利用することが多くありました。鑑別でも天然真珠であると認定されている本品のハーフパールを裏側から見ると、その断面が天然真珠特有の複数層で構成されているのが確認できます。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eチェーンの手の込んだ作りにもぜひご着目ください。ゴールドワイヤーを2回ツイストすることで作り出されたチェーンパーツには小さなゴールドビーズが留められており、それぞれのパーツがシンプルなマイユ（環）で連結されチェーンを構成しています。ペンダント部だけでなく、チェーンのデザインを楽しむことができるのも本ネックレスの嬉しいポイントです。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e現在もこのようなエキゾチックデザインのフリンジネックレスが作られていますが、本品はまさにそのルーツといえるでしょう。とはいえ、本ネックレスも19世紀中頃に流行した\"etruscan revival\"のネックレスがベースとなっており、さらにその前には本家本元の古代エトルリアジュエリーが控えています。アンティークジュエリーをこのような視点で見ていくととても興味深く楽しいですね。過去に思いを馳せることのできるのもアンティークジュエリーの魅力の一つです。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e女性らしさが一層際立つ、気品に満ちた天然真珠のフリンジネックレスはコーディネートに華やかさを添えてくれます。一般的な「プリンセス・レングス」のネックレスになりますので、ブラウスやニットの上からでも装着し易いです。","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48985768165694,"sku":"M001-025A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-025A-1.jpg?v=1710634479"},{"product_id":"m001-012a","title":"アールヌーボーのゴールドペンダントブローチ（ガーネットと天然真珠）","description":"\u003cp\u003eアールヌーボー期に制作された、フランスらしい優美なデザインのペンダントトップ兼ブローチです。フランスをはじめ、ヨーロッパでは愛や結婚、友情などの絆や結びつきを表す、フランス語で \"Noeud\" と呼ばれる結び目をイメージしたフレームデザインが目を惹きます。ゴールドフレームの表面に施された繊細な筋模様は、アールヌーボー期にブローチやペンダントなどのフレームによく使われた細工です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eブローチ（ペンダント）中央には8個のガーネットで花びらを模った、マーガレットを思わせる可憐なお花が一輪。お花のセンターに留められているのは天然のハーフパールです。オープンセッティングで留められていますので、裏から見ると天然真珠特有の層が確認できます。お花の下にあしらわれているのはハーフパールが3粒ずつ留められたリーフモチーフ。対になった可憐なリーフの上に花びらで囲まれたクラスターのお花が置かれたこのスタイルは、アンティークのセンチメンタルジュエリーに多く使われた忘れな草のモチーフを思わせます。また、フラワーモチーフの上には深みのある輝きを持つ、大きめのガーネットが3石留められています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本ジュエリーに使用されているガーネットは、やや茶色を帯びたオレンジ寄りの赤色が特徴のヘソナイトと呼ばれる希少なものです。通常はグリーン系であるグロッシュラーガーネットの一種ですが、ヘソナイトは赤系。この色は微量成分であるマンガンと鉄が起因しています。ヘソナイトは個性的な色に加えて独特のインクルージョンがあることでも知られ、特に本品のように透明度が高くインクルージョンが確認しやすいものは宝石マニアの方々にも人気があります。インクルージョンは2種、「糖蜜状インクルージョン（トリークル）」と切り株インクルージョンとも呼ばれる「スタッビィ状結晶インクルージョン」。糖蜜状インクルージョンはシロップを流し込んだようなもやもやっとした外観を示すことから名付けられ、スタッビィ（stubby＝「切り株のような」を表す英語）は切り株のようにも見えるフォルムがその由来です。肉眼ではわかりませんが、10倍以上のルーペでお花モチーフを取り囲むガーネット8石をご覧いただければ、いくつかの石に上記インクルージョンが潜んでいるのを確認することができます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eなお、ブローチ（ペンダント）上部に留められた大き目のガーネット3石は、センターのものに比べて赤味がやや強く感じられます。前述のインクルージョンもはっきりは確認できませんが、角度や光の種類によっては褐色味が強く出ますので、おそらくヘソナイトであると思われます。もちろん、いずれのガーネットも専門機関による鑑別にて「天然ガーネット」であると確認されておりますので、ご安心ください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eブローチのクラスプに18Kゴールドを示すフランスのフクロウの刻印が押印されています。フクロウ刻印については、アンティーク物語「\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/hibou\"\u003eフクロウ（Hibou）はフランス刻印のジョーカー？\u003c\/a\u003e」をご参照願います。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eブローチとしてもペンダントトップとしても使用できる、万能ジュエリーであることも本品の優れたポイントです。近年、ブローチはコーディネートに華やかさを加えるアイテムとして再評価されており、古臭いイメージはもはや過去のもの。こちらのブローチには、上部にチェーンを通すための小さな環が付いていますが、ブローチを逆さまにして、結び装飾の下にある小さな環にお好みのチェーンや細い革紐などを通すこともできますので、チョーカー風のアレンジもお楽しみいただけます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e古いお品のため、ブローチ表面の一部には小さなへこみや小傷が見られます、ご了承ください。ペンダントとしてご利用いただく場合に使用する、チェーンを通すバチカンの内径は約1.9mmです。留め具がこのサイズ以下のチェーンをご利用ください。\u003cbr\u003e※ガーネットの歴史につきましてはアンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/garnet\"\u003e『ガーネットの軌跡：古代文明から19世紀の頂点へ』\u003c\/a\u003eをご覧ください。\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49127118012734,"sku":"M001-012A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-012A-1.jpg?v=1711842457"},{"product_id":"m001-039a","title":"アンティーク　忘れな草のマーキーズリング（ダイヤ、サファイア、天然真珠）","description":"\u003cp\u003e精緻な細工が目を惹く、ゴージャスなデザインのマーキーズリングです。台座にあしらわれた可愛らしい忘れな草モチーフとショルダーのスクロールワークはまさにヴィクトリアンスタイル。時代としてはレイトヴィクトリアン期に制作されたもので、シャンクにはフランスのシャランソン（コクゾウムシ）の刻印が押印されています。シャランソンの刻印は輸入品に押印されるもので、使用時期や対象金属により何種類かのバージョンがありました。本品に押印されているのは1864年から使用されていた、18K以上のゴールドを対象としたものです。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e各特徴から本リングは英国製であると思われますが、念のため商品仕様では生産地を「ヨーロッパ」といたしました。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eショルダー部にはこの時代のリングを象徴する、豪華で美しいスクロールワークが施されています。スクロールワークと台座の間にあしらわれている2輪の花がリングの華やかさを一層引き立てており、19世紀前半のジュエリーを彷彿とさせるほどです。マーキーズ型の台座には2mm程度の高さがあり、取り囲む壁に精緻なオープンワークが施されています。まさにザ・19世紀といった趣き。フランスでもナポレオン3世期には本品のような透かしデザインの台座が多く作られました。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e台座の上に鎮座するのは本リングのメインモチーフである忘れな草。ベースはゴールドですが、ダイヤモンドが留められている花びらとリーフの上部には1870年頃から西欧のジュエリーでも多く使用されるようになったプラチナが使われています。花の中央に留められているのはピンクサファイアです。当店利用のソーティングではルビーと鑑別されましたが、ルビーとピンクサファイアのちょうど境目あたりに位置づけられる色合いのため鑑別機関によって評価が分かれると思われますので、石種はピンクサファイアといたしました。花びら6枚の上にはローズカットダイヤモンドが留められています。自然界における忘れな草の花びらは5枚であるためジュエリーにおいても5枚のデザインが主流ですが、より華やかさを演出するために、本品のように花びらを6枚としたデザインも見かけます。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eダイヤモンドもサファイアもセッティングはオープンバック。台座に高さがあるのは、デザインの観点だけでなく、宝石に光を取り入れる工夫でもあるのでしょう。3枚のリーフにもローズカットダイヤが留められていますので、使用されているダイヤモンドは計9個です。忘れな草の下部右側には天然真珠があしらわれており、ダイヤモンドだけでは単調になりそうな花のデザインにアクセントを与えています。決して大きなサイズではありませんが、カットハーフが主流であった時代に一つ丸ごと使用するのはかなり贅沢な使い方であるといえるでしょう。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e忘れな草モチーフはアンティークジュエリーの中ではヴィクトリアン期のセンチメンタルジュエリーに多く使用されました。亡き人を悼むモーニングジュエリーにおける利用が日本ではよく知られていますが、実は一般的にはより広く愛を表すモチーフなのです。真実で永遠の愛、献身、友情、そして忠誠心などを象徴しています。愛する方へのプレゼントや結婚・交際の記念などにご利用になるのはいかがでしょうか。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49312473678142,"sku":"M001-039A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-039A-1.jpg?v=1712990391"},{"product_id":"m001-009a","title":"アールヌーボー　ゴールドペンダント（ダイヤとエメラルドと天然真珠）","description":"\u003cp\u003e19世紀末から第一次世界大戦勃発までの期間、世界中のアーチストを巻き込んだアールヌーボームーヴメント。本ペンダントはアンティークジュエリーファンに大人気のアールヌーボー期に制作されたものです。リーフモチーフや曲線的なデザインはまさにこの時代の様式を体現するものといえるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのタイプのアールヌーボーペンダントやブローチは筒状のフレームを加工して作られているケースが多いのですが、本ペンダントのフレームは18Kゴールドのフラットなプレートです。これは周囲をオープンワーク（透かし細工）のプレートで囲み、ペンダントに華やかなテイストと立体感を与えるため。上部の左右にはダイヤモンドが留められたプラチナのリーフモチーフが美しく垂れ下がり、アールヌーボージュエリー特有のナチュラリスティックなデザインが実現されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eセンターに5本の爪で留められているローズカットダイヤモンドを含め、使用されているダイヤはローズカットを中心としたシンプルなカットのものが合計22個。ダイヤモンドだけでは単調になりがちなカラーデザインにアクセントを与えているのが羽のようなプラチナモチーフ間に留められたエメラルドです。1ミリ強の小さめサイズですが、この小さな1個が全体の印象を引き締め、賑やかささえ感じさせてくれています。\u003cbr\u003eペンダントには天然のバロックパールがぶら下げられており、外形のスタイルと合わせ、1900年前後に大流行したラヴァリエールネックレスの影響も強く受けているようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e刻印はフクロウとマスカロンです。フクロウの胸の数字からパリで押印されたことがわかります。マスカロンはプラチナの850‰以上を保証するもので、押印対象となるジュエリーはフクロウと同様の位置づけのものです（刻印が無いアンティーク・ヴィンテージジュエリーを公的機関で検査し押印）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e最後にアールヌーボー系ジュエリー商品説明恒例のアールヌーボーエピソードを一つ。皆さまはアールヌーボーの別名をいくつご存じですか？フランスではメトロの入口をデザインしたアールヌーボーの代表的人物Hector Guimardの名前をとって、ギマール様式（Style Guimard）と呼ぶことがあります。また、その曲線の多いデザインを少し揶揄して、ヌードル様式（style nouille）と呼ぶこともありました。古典主義や大量生産への反動から装飾的で曲線の多いアールヌーボーが生まれ、次に装飾的なアールヌーボーへの反動もありアールデコの直線的なデザインや幾何学模様が誕生しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e背景にいろいろ物語のあるアンティークジュエリーの世界は楽しいですね。\u003cbr\u003eぜひ本ペンダントでアンティークジュエリーの世界を満喫してください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※商品写真のチェーンは付属しません。\u003cbr\u003e※フクロウ刻印の詳細はアンティーク物語「\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/hibou\"\u003eフクロウ（Hibou）はフランス刻印のジョーカー？\u003c\/a\u003e」をご覧ください。\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49630463459646,"sku":"M001-009A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-009A-1.jpg?v=1715408789"},{"product_id":"m001-023a","title":"アンティーク 19世紀のダブルドルムーズピアス（天然真珠）","description":"\u003cp\u003e19世紀後半にフランスで制作された、ダブル（2段）のドルムーズピアスです。本ピアスの特徴は、上部パーツと下部パーツを分離するのが可能なこと。ぶら下がりパーツが優雅に揺れるロングピアス、または一粒パールのピアスとしてお使いください。すっきりとしたワンポイントにも、華やかな存在感を放つハイライトにもなりますので、TPOや洋服に合わせて使い分けていただくことができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小さなピアスに大きめのパーツをぶら下げるスタイルは、もともと19世紀前半のもの。19世紀初頭の新古典主義時代に作られたポワサルド（半円形やS字形の筐体に、小さな宝石またはエナメルのプレートがあしらわれた長い楕円形のモチーフが付いているロングピアス。\"Poissarde\"）から派生した、王政復古期や7月王政期のダブルピアスのデザインがベースとなっています。19世紀前半にはオーストリア、ドイツ、チェコなどの中央ヨーロッパでビーダーマイヤーという独自の文化・美術様式も存在していましたが、本ピアスは特に台座のオープンワークデザインがその影響を受けているように見受けられます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本品に留められている天然真珠は左右合わせて計6個。サイズはそれぞれ上から約5mm、約3mm、約6mmです（多少の誤差あり）。一番上と一番下のパールはボタン型で、中央の最も小さなものはハーフにカットされたもの。パールの少しいびつなフォルムはまさにアンティークジュエリーの醍醐味の一つといえるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e台座は18Kゴールドで、上下いずれのパーツにも18Kゴールドを保証するフランスのイーグルヘッド刻印があります。上部パーツの台座はイエローゴールド、ピアスの針と下部パーツはややローズに近い色合いです。それぞれの色合いが少し異なるため、完全に同一色の場合に比べてよりカラフルで華やかなイメージとなります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本ピアスの一番の魅力はやはりその美しいオープンワーク（透かし細工）でしょう。正面から見ると一見上下とも同じデザインに見えるのですが、実際はそれぞれ異なった個性を持っています。上部台座にはパールを支える8本の爪があり、その支え部分を始点とする、下を向いた矢が広がっていくデザインです。なかなかお目にかかることのない独創的なスタイルといえるでしょう。下部パーツの爪はなんと12本。高さがある2段構えのオープンワーク台座が力強くパールを持ち上げています。この高さと横への広がりがボリューム感の源泉となり、ピアスにゴージャスな印象を与えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e針はトラディッショナルなドルムーズタイプです。開く場合は、少し下方向に力を入れ、後ろに押して台座から外してください。装着時は針を耳の後ろからピアスホールに通し、カチっと台座にはめ込んでください。鏡をご覧になりながら着脱するとスムースです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※商品写真のジュエリーボックス等備品は付属しません。\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49692602007870,"sku":"M001-023A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-023A-1.jpg?v=1716018526"},{"product_id":"m001-029a","title":"アンティーク　トルコ石と天然真珠のマーキーズリング","description":"\u003cp\u003e1860年～1870年頃にフランスで制作された、見どころ満載のマーキーズリングです。台座のアウトラインからマーキーズリングという呼び名になりますが、天然真珠のセッティングからクラスターリングと呼ぶこともできますね。※マーキーズリングについては、アンティーク物語「\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/antiquering-confusing\"\u003eアンティークリングの少しややこしい話\u003c\/a\u003e」にその由来などが書かれていますので、ぜひお読みになってみてください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一番のチャームポイントはその繊細でシックなデザイン。本リングを見て、その美しさに心を奪われない方はいらっしゃらないでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e台座の中央には長方形や半円形にカボションカットされた鮮やかなスカイブルーのトルコ石が5つ留められています。カボションカットと表現しましたが、写真でご覧いただける通り、ファセットカットとカボションカットの両方の特性を併せ持ったカット。19世紀後半のアンティークジュエリーにおいてトルコ石に施されていることの多かったスタイルです。隙間なく留められたこのカットのトルコ石を英語では”calibre-cut turquoise”と呼びます。カリブレカットというと、「20世紀に始まった云々」という解説を内外でよく見かけますが、実はこのように19世紀中頃から存在するセッティング＆カットなのです。ヴァンクリーフのミステリーセッティングのような、爪無しで固定するための凹細工を石に施す留め方とは異なり、セッティング部の形状にぴったり合うようにカットされた石を隙間なく並べ、外周を覆輪で押さえることにより石を固定しています。\"calibre\"の語源は「分割」や「段階をつけて区分する」などを意味する\"calibration\"です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e19世紀、特に1840年頃から世紀末までトルコ石は人気の宝石でした。1840～1860年頃は小さな丸いカボションカットのトルコ石がメイン。トルコ石がヴィクトリア女王お気に入りだったことは有名で、1840年にアルバート公と結婚する際、侍女たちにミニアチュールをカボションカットのトルコ石が囲むリングを贈ったといわれています。1860～1870年頃には本リングのような長方形や正方形のカリブレカットのものが多くなり、その後の19世紀末頃は大きなサイズのトルコ石を単品もしくは少数で使うことが主流になりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eトルコ石の外周を囲むのは粒の揃った14個の天然真珠。この美しい照りのシードパールとトルコ石の組み合わせはカラーコンビネーションに優れているのはもちろんのこと、シェイプのコントラストも繊細なイメージを与えるのに一役買っています。\u003cspan\u003e※天然真珠については、アンティーク物語\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/cultured-pearl\"\u003e『アンティークジュエリーと真珠：天然から養殖への歴史』\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003eをご参照ください。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eデザイン面でもうひとつ注目すべき点はをシャンクの形状。4本の細いラインが圧着されたようにも見えるストライプデザインがリングに優雅なイメージを与えています。シャンクに押印されている刻印は、18Kゴールドを保証するイーグルヘッドです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eユニーク＆オンリーワンの本リングで、あなただけのおしゃれを楽しんでください。\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49749770273086,"sku":"M001-029A","price":196000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-029A-1.jpg?v=1716778147"},{"product_id":"m001-044a","title":"ギヨシェ・エナメルのアールデコペンダント（パール）","description":"\u003cp\u003e表と裏に異なるモチーフが描かれている、アールデコ後期（1930年代前半）のシルバー製ペンダントトップをご紹介いたします。表裏それぞれ全くイメージが異なりますので、2WAYでお使いいただける一粒で2度美味しいジュエリーです。どちらが表でどちらが裏ということはありませんが、便宜的に女性の横顔が描かれた側を「表」とさせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本ペンダントのモチーフは表裏両面ともギヨシェ彫りの上にエナメル装飾が施されたギヨシェ（ギロシェ、ギロッシュ）・エナメルで描かれたものです。ギヨシェ彫りとは金属の上に旋盤を使用して非常に正確で複雑な反復パターンを彫刻する装飾技法で、18世紀頃から存在するといわれています。機械による加工のため、手作業に比べはるかに精密で繊細な線を引くことが可能。その細密な彫刻の上に透明～半透明のエナメルを施すと、下地の彫刻、光、エナメルのマジックにより、驚くべき立体感と輝きのあるデザインが出現します。\u003cspan\u003eエナメルの技法については、アンティーク物語\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/enamel\"\u003e『色彩の魔法 ー アンティークジュエリーを彩るエナメル技法』\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003eをご参照ください。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eギヨシェ・エナメルは彫刻そのものを引き立たせるためにシンプルな単色エナメル層を塗布するだけことが多いのですが、本ペンダントの際立つ点は細密な模様が描かれていること。ペンダント表の女性の立体感はこのギヨシェ・エナメルによる効果です。その美しさは同色のエナメルを何層も施すことにより立体感を創り出すグリザイユ・エナメルを彷彿とさせます。ペンダント裏の花やリーフも女性像に引けを取らない魅力的な輝きを放つ存在。濃紺の背景にピンクとグリーンのメタリックな輝きを持つ花やリーフがパールの周りに規則的に並ぶ様は、草原のようにも小さな宇宙のようにも見えます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中心にパールが留められたギヨシェエナメルのペンダントやメダイヨンは19世紀からアールヌーボー、そしてアールデコまで長い間愛されてきたデザインです。本ペンダントは女性と自然モチーフを採用していることからアールヌーボー期のジュエリーを思わせますが、制作時期はアールデコ期になります。多くの方がイメージされる幾何学的なアールデコのデザインも1929年の世界大恐慌を境に大きく変貌しました。大胆で様式的なジュエリーと共に、女性的で繊細なデザインのものも出現し、19世紀のジュエリーデザインへの興味も再燃しています。自然主義モチーフも復活し、1920年代のものとは一線を画するデザインのジュエリーも増えていったのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本体の素材はシルバー800。刻印はフランスの白鳥です。白鳥はゴールドジュエリーの刻印フクロウのイトコのような位置付けの刻印で、輸入品や、判読可能なフランスの刻印が無いアンティークのシルバージュエリーが保証事務所（bureaux de garantie）に持ち込まれた際、検査の上、押印されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e誰ともかぶらない個性的な本ペンダントは、お洒落アイテムとしてもアンティークジュエリーコレクションの一品としてもお勧めです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※商品写真のチェーンは付属しません。\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49870888894782,"sku":"M001-044A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-044A-1.jpg?v=1717488075"},{"product_id":"m001-070a","title":"アールヌーボー 18Kゴールドペンダント（ダイヤモンド、天然真珠）","description":"\u003cp\u003e7つのクローバーモチーフが円形に配置された、18Kゴールドのアールヌーボーらしいペンダントトップです。この時代らしい曲線と植物モチーフが融合したデザインはまさに優美の一言。フェミナンで軽やかな雰囲気を醸し出しています。花を思わせるクローバーモチーフがリースの円環に沿って丸く連なっているさまはまるで花輪のよう。自然と女性がメインテーマであったアールヌーボーの本質を見事に体現しているデザインです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eヨーロッパでは三つ葉のクローバーも幸運や繁栄の象徴として親しまれてきました。四つ葉が強調される一方で、三つ葉のクローバーは日常生活における幸運や平和を象徴するものとされています。アールヌーボーの有機的で流れるようなラインとその葉の曲線は非常に相性が良く、クローバーモチーフを使った魅力的なデザインのジュエリーがこの時代に多く作られました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eクローバーの中心にはローズカットダイヤモンドが留められています。サイズを超える輝きを演出しているのはそのセッティング方法。オープンバックで留められていることにより背面から入り込む光と、ダイヤモンドを囲むプラチナのミルグレイン装飾がダイヤモンドの輝き増幅しているのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eダイヤモンドと共にこのペンダントを引き立てているのは、柔らかで優美な輝きを放つホワイトパール。真珠層が厚い天然真珠ならではの温かみのある光沢が上品で洗練された印象を与えています。下部にぶら下がるメインのパールは少しいびつなバロック風の形状です。他にはない唯一無二の個性が魅力のアンティークジュエリーにぴったりの素材といえるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eペンダント本体は18Kゴールド製です。刻印は18Kゴールドを表すフランスのフクロウ。フクロウ刻印については、アンティーク物語「\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/hibou\"\u003eフクロウ（Hibou）はフランス刻印のジョーカー？\u003c\/a\u003e」をご参照ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e産業革命の大量生産に対するアンチテーゼからアールヌーボーが始まった、といわれています。この理念は皆様もよくご存知の通りイギリスのアーツ・アンド・クラフツの流れをくむもの。ジュエリー界に絞って深掘りすると、古典主義への対抗という動きも見えてきます。ここでいう古典主義とは、19世紀初頭の新古典主義や、19世紀中ごろから続いたエルトリア様式、古代ギリシャ・ローマ様式などへの古典回帰を指すものです。アールヌーボーには、この古典主義の堅苦しい規範に対する反動として現れたという側面もあるのです。自然の形態や曲線的なラインを取り入れたデザインを通じて、規範からの解放を追求しました。機械的な美術と一線を画すもの、と考えると産業革命に対するアンチテーゼと近いものであることがわかりますね。優美な曲線とクローバーが主役の本ブローチもまさにこの流れを体現するデザインとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e胸元に優雅に垂らすのも素敵ですが、首元にフィットするよう短めのチェーンと合わせても美しく映えます。クローバーモチーフがもたらすアールヌーボーらしい自然の美しさが、きっとあなたの日常に特別な輝きを添えることでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※写真のチェーンは付属しません。\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50294369747262,"sku":"M001-070A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-070A-1.jpg?v=1724198184"},{"product_id":"m001-035a","title":"一粒パールのドルムーズピアス","description":"\u003cp\u003e1920年代前半にフランスで制作された、パールのドルムーズピアスです。背の高い台座に美しい真円真珠が絶妙なバランスで留められています。ピアス上部にセットされた四角形のデザインパーツ上面に施されているのはホワイトゴールド。光の反射でキラキラ輝き、一粒パールを引き立てるほど良いアクセントとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eドルムーズと呼ばれるピアスには針を通す方向やヒンジの場所など何種類かの異なる仕組みがあるのですが、本品は比較的古い時代から存在するトラディッショナルなスタイル。台座から針を外す場合は、下方向に少し力を入れ、後ろに押してください。装着時は針を耳の後ろからピアスホールに通し、同じく下方向に力を入れると台座にはめ込みやすくなります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本品のようなデザインのピアスは19世紀後半やベルエポック期に多く作られたました。台座の透かし細工も19世紀風。シックでトラディッショナルなヨーロピアンスタイルです。制作時期は第1次世界大戦直後ですので教科書的にはアールデコ初期にあたりますが、アートデザインというものは同時期に全てが変化するわけではありません。優れたデザインは根強い人気があり、定番スタイルとして長く生き延びるのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e台座に留められているパールは養殖真珠です。養殖真珠の歴史に関する誤った情報も多いので、ここであらためて整理しておきましょう。\u003cbr\u003e・御木本幸吉が1896年に半円真珠の養殖法に関する特許を取得（※「半円」です）\u003cbr\u003e・1907年、西川藤吉が「西川式」または「ピース式」と呼ばれる真円真珠の養殖方法を発明\u003cbr\u003e・同年（1907年）、見瀬辰平も真円真珠の養殖技術に関する特許取得\u003cbr\u003e・1913年、御木本がロンドンに出店\u003cbr\u003e・1919年、御木本幸吉が「全巻式」と呼ばれる技術を取り入れた真円真珠養殖の特許取得\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e現ミキモトのHPや国立公文書館の資料には御木本幸吉が1905年に真円真珠の養殖技術を発明したと記されていますが、それを否定する情報も多数存在します。とはいえ、1905年～1907年にかけて御木本幸吉、西川藤吉、見瀬辰平の3名が真円真珠の養殖技術を発明した、という説が最も一般的です。実はサヴィル・ケントというイギリスの海洋生物学者が真円養殖真珠の最初の発明者であるという、欧米ではそれなりに定着している説もあります。発明したとされる時期はほぼ同じですので、ここでは触れないでおきましょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e真円養殖真珠の大量生産が可能となったのは、1919年に「全巻式」特許が取得されてからです。その後、パリ、ニューヨーク、上海、ボンベイなど世界中に販路が拡大しました。1910年代にも少量の真円養殖真珠が欧米のジュエリーに使われていましたが、ある程度のボリュームが流通するようになったのはやはり1920年頃から。日本の養殖真珠が世界中で躍進したのは、みなさまご存じの通りです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアンティークジュエリーファンであれば１つは持っておきたい定番スタイルのドルムーズピアス、ぜひご検討ください。\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50316142477630,"sku":"M001-035A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-035A-1.jpg?v=1724742833"},{"product_id":"m001-008a","title":"訳あり アールヌーボー様式のペンダントブローチ","description":"\u003cp\u003eパリでベテランの女性ディーラーから仕入れたペンダント兼ブローチです。アンティークジュエリーに馴染みのある方であれば、典型的なアールヌーボースタイルであることが分かると思います。大変素敵なジュエリーなのですが、”訳あり”なため激安価格で販売することにいたしました。以下、背景をご説明いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日本に持ち帰ったのち、「あれ？」と思うことが二つありました。\u003cbr\u003e・某老舗アンティークジュエリー店で全く同じジュエリーが販売されているのをネットで偶然発見\u003cbr\u003e・鑑別においてドロップ型パールが「淡水養殖真珠」とされた。（上部の小さな真珠二つは「天然真珠」）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e淡水養殖真珠はアールヌーボー期よりかなり先の1930年代以降に事業化され、20世紀半ばから一般的なジュエリーに広く利用されるようになりました（藤田昌世氏が1924年に琵琶湖で養殖を試験し始めています）。ミキモトが世界に広めた海水養殖真珠より後の時代の新しい養殖真珠なのです。ドロップ型パールの形が整いすぎていたため、天然真珠でないことは仕入れ時に把握していました。脱落や破損により新しい真珠に取り替えただけなのだろうと判断しましたので、その旨明記すれば特に問題なく販売可能と考え仕入れたのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eリプロダクト品の可能性があるのではないかという疑念が生じたのは、全く同じジュエリーが日本で販売されているのを発見したためです。もちろん100年以上前のアンティークジュエリーでも、同じ型枠を使って同型のものがいくつか製造されることはあります。とはいえ、そこまで数の多くないジュエリーのうち、二つも日本に持ち込まれる確率はかなり低いはず。大量生産的に相当数の個体が作られていた可能性があるのです。さほど気に留めていなかった、パールが淡水養殖であることの意味合いもそこで変わっていきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本品には確実にフランスで押印されたものであるイーグルヘッド刻印がありますので、フランス製であることは間違いありません。ちなみに、念のため当店でも科学的検査を行い18Kゴールドであることを確認しております。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e前置きが長くなりましたが、本品の由来として以下の二つが考えられます。\u003cbr\u003e①リプロダクト品\u003cbr\u003e理由：淡水養殖真珠が使用されている。本品以外に全く同じものが日本で販売されている。\u003cbr\u003e②アールヌーボー期の作品（ドロップ型パールは後世取り替えられたもの）\u003cbr\u003e理由：本品に留められている小さな天然真珠二つは比較的整った形状であり、（養殖の副産物であるケシ真珠ではなく）19世紀から20世紀初頭に多く使用された天然のシードパールであると思われる。リプロダクト品は主にアジアの特定の数か国で作らることが多いので、フランス刻印の存在がリプロダクト品である可能性を低くしている。写真で見る限り、もう一方の（他店の）ジュエリーにセットされているパールはやや歪な形状で、天然真珠と想定される。よって本品もオリジナルの天然真珠を後に取り替えたものであるという可能性が高い。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e質感的にも②の可能性が高いのですが、パールの背景について売主から何も伝えらていないこともあり、残念ながらプロとして確定するには至りませんでした。もちろん、20世紀半ば頃にアールヌーボーへのオマージュとして制作されたものなど、他の可能性もあります。万が一にでもお客様にご迷惑をおかけすることの無いよう、激安価格で処分させていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※写真のジュエリーボックスやチェーンは付属しません\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50535800242494,"sku":"M001-008A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-008A-1.jpg?v=1728371089"},{"product_id":"m001-019a","title":"アンティーク　ボヘミアンガーネットのバングルブレスレット","description":"\u003cp\u003e大ぶりのボヘミアンガーネットと大小パールが組み合わされたレイトヴィクトリアン期のバングルブレスレットです。ガーネットのバングルブレスレットは1880年～1900年頃のヨーロッパで大変人気があり、ヴィクトリアン期アンティークジュエリーの定番の一つともいえるスタイルです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e豊富にパイロープガーネットを産出するボヘミアは、19世紀後半にジュエリー制作と輸出が最盛期を迎えます。1880～1900年頃、産業革命の恩恵を受けて経済が成長し、ヨーロッパの中産階級がジュエリーを購入できるようになりました。ダイヤモンドなどの貴石に比べ、どちらかというと手頃な価格のボヘミアンガーネットジュエリーが大人気となったのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの時期、特にボヘミア地方とイギリスでボヘミアンガーネットのバングルが多く制作されました。イギリスで多く作られていた理由は主に二つあります。濃い赤色のガーネットが、深みのある色彩を好むヴィクトリアン期のテイストにマッチしていたことと、1880年代、1890年代のイギリスにおけるバングルの流行です。ガーネットの数で勝負するシンプルなボヘミア製のものに比べ、裕福度で勝るイギリスのガーネットバングルは、凝ったデザインのものが比較的多めでした。本バングルはイギリス製のものの中でも、特に贅を尽くした逸品といえるでしょう。ガーネットの歴史につきましてはアンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/garnet\"\u003e『ガーネットの軌跡：古代文明から19世紀の頂点へ』\u003c\/a\u003eをご覧ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eガーネットのカットはボヘミアンローズカットをベースにしたもの。もともとボヘミアンローズカットは一般的なローズカットよりも厚みがありますが、本品では1段分（センターの石は2段分）多くファセットを配置することによりさらに厚みを増やし、ガーネットの存在感を高めています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e細密な透かし細工の台座に連結するスクェアなモチーフには約1.5mmのシードパールが32個セットされています。現在では養殖真珠の副産物である小さなケシ玉も含め、2㎜以下の小粒パールを全てシードパールと称する場合もあるようですが、本品のシードパールは正真正銘の19世紀天然シードパール。形も比較的整っており、現代のミニケシ玉よりはるかに希少で貴重な宝石です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大きな二つのパールは後世にガーネットから取り替えられたもの。ルーペで観察するとパール脇に小さな通し穴が見えますので、ネックレス等から流用したものでしょう。何等かの理由で強い力が加わり爪が折れたことによりガーネットを紛失したことが原因と思われますが、オーナーが意図的に交換している可能性もゼロではありません。他にも短い爪が1本ありましたので、念のため提携工房にて全宝石の留め具合をチェック、必要のある場合はしっかり留め直してもらいました。価格はこれらの背景を考慮したものです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eバングル本体の素材はロールドゴールドです。ブラスや銅などの金属の表面に薄い金の層を圧着して作ります。金メッキに比べはるかに金の層が厚く、非常に耐久性のある素材で、19世紀後半から20世紀初頭にかけて広く使われました。ソリッドゴールド（金無垢）と同等の輝き、色、質感を持ちますので、プロでもソリッドゴールドと見分けるのが難しいほど。提携工房の職人の方も、ロールドゴールドであることを伝えるまでは、ソリッドゴールドだと認識されていました。メーカーズマークのみで純度の刻印はありませんが、当店における科学的検査でゴールド部が10Kであることを確認しています。ヒンジ部とプッシュインクラスプ周辺に施された彫金細工も大変美しく、このタイプのバングルには通常見られない贅沢な仕様です。セーフティーチェーンが付いていますので安心してお使いください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e解説すべきことが多く、大変長くなりました。唯一無二の個性を持つ本バングルは、他の人と違うものを求める方にこそ選んでいただきたい、特別な一品です。\u003cbr\u003e※軽井沢某ホテルのイベント紹介写真撮影用に貸出・ご利用いただきました。\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51115347640638,"sku":"M001-019A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M001-019A-1.jpg?v=1736727771"},{"product_id":"m002-008a","title":"アールヌーボー　ヘビのペンダントブローチ（ルビーと天然真珠）","description":"\u003cp\u003eアールヌーボー初期の1890年代にフランスで制作された、18Kゴールド台座にルビーと天然真珠をあしらったヘビモチーフのペンダント兼ブローチです。ヘビは時代を超えてジュエリーの世界で愛されてきたモチーフで、その歴史は古代エジプトにまでさかのぼります。特に19世紀から20世紀初頭にかけて人気を博し、その中でも本品のデザインは定番として、アンティークジュエリーの代表的なデザインとして今も愛されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eヘビのモチーフにスポットが当たったのは、エジプトマニアとよばれるムーヴメントが起こった時期。エジプシャン・リバイバルとも呼ばれる、古代エジプトをインスピレーションソースとした特徴的なデザインを持つジュエリーモチーフの一つです。エジプトマニアとは、古代エジプトの文化、芸術、建築などへの強い関心や熱狂を表し、ルネサンス期や18世紀をはじめ、19世紀、20世紀初頭など、ヨーロッパの歴史の中で何度も盛り上がりを見せました。アンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/egyptomania\"\u003e『エジプトマニアとアンティークジュエリー』\u003c\/a\u003eでその詳細を解説していますので、ぜひお読みになってください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e古代エジプトにおいて、ヘビは単なる生物ではなく、信仰と深く結びついた象徴でした。様々な神々がヘビの姿で描かれ、特にメレトセゲル（テーベの墓地を守る女神）、レネヌテト（豊穣と農業の女神）、ワジェト（下エジプトの守護神）は、ヘビ（コブラ）と関連付けられています。さらに、病を癒す力を持つと信じられていたり、尾を口にくわえたウロボロスのように永遠の象徴としても捉えられていたり、非常に多様で複雑な意味を持つ、まさに超自然的な存在でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本ペンダント（兼ブローチ）が制作されたのは1890年代で、アールヌーボーの初期にあたります。この時期にはエジプト遺跡の調査が活発に行われており、重要な発見が相次いでいました。ジュエリーの流行がアールヌーボーへと向かう中、エジプトマニアの熱も衰えることなく続いていたのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本品は、エジプトマニアを体現するだけでなく、アールヌーボーという芸術様式にも見事にマッチしています。アールヌーボーのエッセンスは、有機的な曲線美と、自然主義的な表現。ヘビのモチーフは、まさにこのアールヌーボーの精神を象徴しているのです。そのしなやかな身体のフォルムは、このアールヌーボー様式の美学に完璧に合致したデザインといえます。また、自然主義を体現するために多くの動物や昆虫がモチーフとなった時代ですので、ヘビとアールヌーボーの親和性は非常に高いといえるでしょう。アールヌーボー期にフランスで活躍した舞台女優のサラ・ベルナールは、アルフォンス・ミュシャがデザインし、ジョルジュ・フーケが製作したヘビのブレスレット（と指輪）を身につけていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e18Kゴールド製で、留め具のCクラスプにフランスのイーグルヘッド刻印が押印されています。本デザインのヘビブローチにはゴールドプレート（金メッキ）系のものも散見されますが、本品のように金無垢で作られているものは価格帯が全く異なる高級品です。ピンは19世紀のアンティークジュエリーによく見られる、本体を超える長めのスタイル。頭の上に留められているルビーは、そのやや紫がかった色合いや低い透明度などから、この時代の非加熱のものであることがわかります（アンティークの非加熱ルビーについては、アンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/unheated-ruby\"\u003e『アンティークジュエリーの非加熱ルビー』\u003c\/a\u003eをご参照ください）。頭の先端には、やや歪なフォルムが魅力的な天然のハーフパールがあしらわれています。留められている宝石からも、しっかり時代のあることが分かりますね。ペンダント用チェーンの留め具は、下が開いたフック型になっており、簡単にチェーンを掛けられる仕様です。また、薄い服地であればこの部分をクリップとして留めてもお使いいただけます（装着が少し大変です）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアールヌーボーの曲線美や、古代エジプトの神秘的な雰囲気を持つデザインは、きっとあなたの心を捉えることでしょう。人と違うものを身につけたい方にこそ、ぜひ手にとっていただきたい逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※商品写真のチェーンやジュエリーボックスは付属しません\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52073750364478,"sku":"M002-008A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M002-008A-1.jpg?v=1754983571"},{"product_id":"m002-006a","title":"ベルエポック　リボンとフラワーバスケットのペンダントブローチ","description":"\u003cp\u003e1900年前後には、流れるような曲線の、主にチューブ状のゴールドフレームをベースとしたブローチやペンダントが多く制作されました。そのほとんどが植物をモチーフにしたボタニカルな装飾が施されており、アールヌーボー様式のものとして知られています。一部では、このスタイルのブローチがベルエポック様式と表記されているのを見かけますが、自然主義的なモチーフのみで構成されたものは、アールヌーボーに分類されるのが適切でしょう。\u003cbr\u003e※アンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/history-2\"\u003e『フランスのアンティークジュエリー史概要（後編）』\u003c\/a\u003eでは、アールヌーボーやベルエポックを解説していますので、ぜひご覧になってみてください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし、このスタイルのブローチやペンダントの中にも、ごくわずかですが、ベルエポック様式と呼ぶにふさわしいものが存在します。今回ご紹介するペンダントブローチは、まさにその希少なベルエポック様式の作品です。フランスのアンティークジュエリーに馴染みのある方であれば、リボンなどで装飾された本品が、ベルエポック様式のものであることをお分かりいただけるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eベルエポック様式は、ロココなど、18世紀フランス宮廷の美を再解釈したもので、優雅さ、軽やかさ、そして華やかさを表現したスタイルです。18世紀に隆盛を極めたロココ調デザインは、19世紀後半、マリー・アントワネットファンの\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/eugenie\"\u003eウジェニー皇后\u003c\/a\u003eにより再評価され、さらにベルエポック期に引き継がれました。代表的な装飾として、リボンやガーランドがよく知られています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれでは、このブローチの装飾を詳しく見ていきましょう。まず目を惹くのは、最上部のリボンです。ミルグレイン装飾が施されたプラチナ製のリボンは、左右に大きく広がり、前方への膨らみも持つ、大変繊細な作りです（リボン装飾については、アンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/ruban\"\u003e『アンティークジュエリーとリボンモチーフ』\u003c\/a\u003eを参照ください）。センターにはガーネットが、そして目立たないながらも4つのダイヤモンドが留められています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中央のフラワーバスケット（花籠）も見事です。バスケットのハンドルがリボンにぶら下げられているデザインには、細部にまでこだわった職人の魂が感じられます。また、籐の編み込みのような質感や、丁寧に彫り出された花など、細工も非常に細密。このサイズのものをここまで丁寧に彫り上げた技術にただ驚くばかりです。二つのシードパールと、ダイヤモンドが留められたプラチナの花で飾られていますが、決して派手なものではありません。宝石をあふれるようにセッティングした、ジャルディネッティ（giardinetti）と呼ばれる花籠スタイルとは少し異なります。このブローチの魅力は、宝石ではなく、ゴールドとプラチナの繊細な細工そのものにあるのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eブローチ下部には、月桂樹のガーランド装飾が施されています。月桂樹は古代ローマやギリシャで勝利の象徴とされたモチーフで、ガーランド装飾には欠かせない要素の一つです。ガーランドは古代から伝わる装飾で、ロココ風のデザインを好んだマリー・アントワネットが特に愛したことで知られています。ベルエポック期にも大変な人気を博し、この様式を代表するモチーフの一つといっても過言ではありません（アンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/guirlande\"\u003e『ガーランドとアンティークジュエリー』\u003c\/a\u003eを参照ください）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、決して派手に自己主張はしていませんが、ゴールドフレームのに施された繊細な筋状の模様や、ブローチ両端のサルタイヤー（斜め十字）装飾なども、この作品の高級感を一層高めています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eブローチピンと留め具のCクラスプに18Kゴールドを示すフランスの馬の頭刻印（1838年～1919年）が押印されています。\u003cbr\u003eチェーンの留め具がペンダント用の環を通らない場合は、こちらにお好みの丸カンなどを取り付けてご利用ください。本体と色味がやや異なりますが、ペンダント着画で使用した丸カンをサービスで同梱いたします。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eジュエリーという枠を超え、美術品・芸術品と呼ぶに値する作品です。ロココ装飾が数多く盛り込まれたこのブローチを手のひらに乗せると、フランス王宮が栄華を極めた18世紀や、ベルエポックという華やかな世界が蘇り、時代を超えて自分のもとに届いたかのような不思議な感覚に包まれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※商品写真のチェーンやジュエリーボックスは付属しません。\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52208896737598,"sku":"M002-006A","price":279000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M002-006A-1.jpg?v=1758006904"},{"product_id":"m002-017a","title":"アールデコ　グリフィンのゴールドバーブローチ","description":"\u003cp\u003eレポゼ技法で立ち上げられた精緻なグリフィン（グリフォン）像が目を惹く、アールデコ期のバーブローチです。セミバロックの天然真珠をくわえたその威厳ある姿が、いにしえの荘重な雰囲気を感じさせます。この時代のジュエリーにグリフィンのモチーフが使用されたケースは極めて稀ですので、コレクターズアイテムとしても価値の高い逸品といえるでしょう。※天然真珠については、アンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/cultured-pearl\"\u003e『アンティークジュエリーと真珠：天然から養殖への歴史』\u003c\/a\u003eをご参照ください。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレポゼ技法は、金属板の裏側から叩いて模様を浮き上がらせる伝統的な打ち出し技法で、もっとも古い金属加工法の一つといわれています。19世紀～20世紀初頭においても重要な金属工芸技法の一つとして引き続き使用され、特にジュエリーや装飾美術の分野で、その技術は洗練されていきました。刻印はありませんが、当店にて科学的な検査を行い、18K以上のゴールドであることを確認しています。ブローチピンは、ラウンドヒンジ＋トロンボーンクラスプという、アールデコ期らしい構成です。おそらくフランスで制作されたものですが、イギリス、ベルギーなどの可能性もあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e19世紀末から20世紀初頭にかけて、グリフィンなどの幻獣をモチーフとしたジュエリーがたくさん作られました。アンティークジュエリーにご興味をお持ちの方であれば、グリフィン（英Griffin、仏Griffon）やキメラ（英Chimera、仏Chimère）などの架空の動物がアールヌーボー期を代表するモチーフの一つであることをご存じかと思います。この時期にモチーフとして描かれた図柄は、本品も含め、多くの場合、厳密な意味では、古代の神話に登場するそれらの幻獣を正確に描写したものではありません。多くの作品では幻獣の正確な描写よりも、象徴的・装飾的な意味合いで「グリフィン」や「キメラ」と総称されているのが実状です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eグリフィンなどの幻獣は、象徴主義を重んじていたアールヌーボー期のジュエリーモチーフとして人気を博しました。抽象的な概念や精神性などを象徴するのに、非常に適していたのです。また、その流れるような身体の線や、大胆なデフォルメが、アールヌーボー特有の有機的なデザインや躍動感を生み出す上で非常に効果的だったということも、この時期の人気の理由として挙げられるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e時代は進み、アールヌーボーに続いて、アールデコが登場します。ごく一部の例外を除き、アールデコ期に幻獣がジュエリーのモチーフとして用いられることはありませんでした。これは、アールデコが過去の派手な装飾性や象徴主義から離れ、幾何学的でモダンな美しさを追求した、新しい時代を反映したスタイルへ移行したためです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそのような時代性にも関わらず、本ブローチにグリフィンが採用された理由を考察してみましょう。一つは、様式が移行する過渡期の作品であること。本ブローチの制作時期はアールデコ期がスタートしたとされている1920年頃ですので、アールヌーボー様式の影響を受けていたことが考えられます。また、アールヌーボー期に重用された、精神性を象徴する幻獣モチーフとしての位置づけではなく、紋章に描かれるグリフィンやライオンがデザインモチーフとして採用されているケースも除外できません。紋章に描かれた、爪を広げて立ち上がったライオンの姿は、皆さまにもお馴染みなのではないでしょうか。本ブローチにはアールヌーボー期に多く用いられた唐草系のボタニカル装飾も施されていますので、アールヌーボー様式の影響と紋章の図像、両方の要素を取入れたデザインであると考えられます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアールデコ期に幻獣モチーフが採用された例は極めて稀であり、本品はその時代の過渡期を示す貴重な史料です。美術史的価値の高い稀少なコレクションピースとして、お手元に迎えるにふさわしい逸品といえるでしょう。また、グリフィンは「守護と防衛」、「王権と権威」、「勇気と忠誠」を象徴していますので、お守りとしてお使いいただくのもお勧めです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52562424004926,"sku":"M002-017A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M002-017A-3.jpg?v=1763678910"},{"product_id":"m002-015a","title":"アンティーク ミニアチュールポーセリンブローチ（18Kゴールド、天然真珠）","description":"\u003cp\u003e19世紀半ば頃にフランスで制作された、エナメルのミニアチュールブローチです。羊飼いの少女が描かれたポーセリン（磁器）の周りを30個もの天然真珠が取り囲んでおり、大変美しい輝きを持ったマザーオブパールで裏打ちされています。天然真珠の台座は円形のものが中心ですが、6か所に四角形の台座を取り入れることで、このブローチにアクセントと特別な個性をもたらしています。18世紀後半から19世紀にかけて大変人気のあったロココ調のミニアチュールブローチは現代でも高く評価されており、特に羊飼いの少女像は、アンティークジュエリーファンの根強い支持を集めている特別なモチーフです。\u003cspan\u003e※天然真珠については、アンティーク物語\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/cultured-pearl\"\u003e『アンティークジュエリーと真珠：天然から養殖への歴史』\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003eをご参照ください。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e羊飼いの少女は、ゆるやかに盛り上がったポーセリンの上に細密な手書きで描かれています。この部分は、ホワイトの上に黒・グレーをベースとした色調で描かれていますので、グリザイユ・エナメルと呼んでも差し支えないでしょう。\u003cbr\u003e※グリザイユ・エナメルについては、アンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/enamel\"\u003e『色彩の魔法 ー アンティークジュエリーを彩るエナメル技法』\u003c\/a\u003eをご参照ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e花で溢れる籐のかごを足元に置き、横に犬と羊を従えた少女が手に持っているのは手紙。現代の封筒スタイルではなく、一枚の紙を四つ折りにして、封蝋で封印したものです。これはもちろんラブレターで、遠く離れた愛する人に想いを馳せるという、ロマンチックな情景を表しています。淡いピンクの空と、遠くにお城が見えるデザインは、このスタイルのミニアチュールの定番といえるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e羊飼いの少女は、深い芸術史的・社会的な背景を持つ、ロココ時代を象徴する理想化された女性像です。「争いのない自然の中で羊飼いたちが恋をし、詩を歌う楽園」というモチーフの源流は古代ギリシャ・ローマに遡りますが、本格的な流行は18世紀フランス・ロココ時代。18世紀には、フランス宮廷で「田園回帰」のファッションが爆発的に流行しました。ヴェルサイユの退廃的な宮廷生活からの逃避として、貴族たちが「素朴な田舎生活」を演じたのです。さらに、貴族の女性が「私は無垢で自然な女性です」とアピールするために、肖像画やミニアチュールを羊飼いの少女の姿で作らせるのが大きなブームになりました。これは単なるファッションではなく、「私は退廃的な宮廷人ではなく、純粋な魂の持ち主です」という自己演出なのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eフランス革命（1789年～）後、このテーマは一時下火になりますが、ロマンティシズム（18世紀末から19世紀にかけてヨーロッパに興った、ロマン主義とも呼ばれる芸術運動）の影響で再び田園を理想とする考え方が広まり、ナポレオン1世の時代から、ナポレオン3世期にかけて復活しました。なお、19世紀は、本ブローチのようなロココ調のイメージを引き継ぐデザインと、バルビゾン派のような自然主義的農民画のスタイル（例：\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/products\/m001-042a\"\u003e『アンティークロケットペンダント　ミニアチュール(羊飼いの娘)と50個の天然真珠』\u003c\/a\u003e）が併存していた時期でもあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本ブローチに描かれたスタイルは、「ブーシェ風」と表現されることもありますので覚えておきましょう。フランソワ・ブーシェはルイ15世の愛人ポンパドゥール夫人の御用画家で、甘美で官能的な羊飼いの少女をたくさん描いたことでも知られています。ブーシェの羊飼いの少女は、ふくよかな肢体、低めのデコルテ、ピンクの頰、いたずらっぽい視線が特徴で、純粋さと甘美さを併せ持っていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eフレームは18Kゴールド製で、留め具のCクラスプに、フランスのイーグルヘッド刻印が押印されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのブローチは、ロココからロマンティシズムへと続く時代の流れの中で、「純粋な魂」の象徴と「甘美な魅力」を同時に体現した、歴史と芸術の物語を宿す特別なアンティークジュエリーです。ぜひあなたのコレクションとして、この物語に思いを馳せてください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※写真のジュエリーボックスは付属しません。\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52661415248190,"sku":"M002-015A","price":77.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M002-015A-1.jpg?v=1764813800"},{"product_id":"m002-027a","title":"アンティーク　天然真珠とダイヤモンドの18Kクラスターリング","description":"\u003cp\u003eローズカットダイヤモンドの周りを10個の天然シードパールが囲む、美しいクラスターリングをご紹介いたします。19世紀後半にフランスで制作されたもので、花を思わせるトップのデザインと幅広のシャンクが特徴の、とても存在感のあるゴールドリングです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eクラスターリングは、フランスではマルグリット（marguerite)リングやポンパドール（pompadour)リングなどと呼ばれています。特に真円のものはマルグリットという名前が使用されることが多く、ポンパドールは楕円形のものに使われることが多いようです。このあたりの呼び名については、アンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/antiquering-confusing\"\u003e『アンティークリングの少しややこしい話』\u003c\/a\u003eで解説していますので、お時間があるときにぜひご覧になってみてください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eマルグリット（marguerite)はフランス語でマーガレットの意。私はこのリングを見て、むしろ「ひまわり」を連想しました。金色の台座、びっしり連なったパール、真正面からも見える広がったセンターストーンの爪。小さな花びらと大きな花芯を思わせるデザインが、そのような印象を抱かせたのでしょう。華やかな花のイメージに従い、リングの輝きがより一層強調されるよう、シャンクや台座のゴールドは通常より念入に磨きました。ただし、家族はマーガレットやヒナギクを連想しましたので、どの花をイメージされるかはご覧になる方によって異なるかもしれませんね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eセンターのダイヤモンドをシードパールで囲んだデイジー型クラスターは19世紀後半を通じて見られる定番のデザインです。1890年代に入ると、ミルグレイン装飾やプラチナ主体の繊細なセッティングが増えていきますので、幅広のゴールドシャンクとショルダーの整然としたスクロール彫刻が組み合わさった本品は、19世紀後半の中でも、1880年代以前の製作と考えるのが最も自然でしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eゴールドの色味は19世紀のアンティークジュエリーらしく、ややローズ寄りです。シャンクには、フランスで18Kを示すフクロウの刻印が押されています。フクロウ刻印についていは、アンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/hibou\"\u003e『フクロウ（Hibou）はフランス刻印のジョーカー？』\u003c\/a\u003eをご参照ください。このタイプのゴールドリングはシンプルな造りのものが多いのですが、本リングにはオープンワークの台座や唐草模様が彫られたショルダー装飾があしらわれ、手の込んだ仕上がりとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eセンターに留められたダイヤモンドはあえて表現するのであればローズカットですが、原石の風合いを残した、19世紀らしい素朴なカットです。左右対称の整ったカットではないながらも、ダイヤモンドらしい鋭いエッジが、力強い存在感を放っています。センターストーンを取り囲むパールはもちろん天然のハーフパール。いずれもオリジナルの粒ぞろいで、今なお美しい照りを保っています。天然真珠にご興味のある方は、ぜひアンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/cultured-pearl\"\u003e『アンティークジュエリーと真珠：天然から養殖への歴史』\u003c\/a\u003eもお読みになってください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e素朴なカットのダイヤモンドと、美しい照りを湛える天然のハーフパール、そして肌に馴染む温かな色味のゴールド。決して豪華な素材をふんだんに使っているお品ではありませんが、150年近くの時を経た今もなお、美しい輝きと19世紀らしい素朴で豊かな表情を保ち続けています。手元に咲くあなただけの特別な一輪として、日々に彩りを添え、末永く寄り添う存在となれば幸いです。唯一無二の豊かな表情を、ぜひお手元で愛でてみてください。\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":53902439547198,"sku":"M002-027A","price":129000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M002-027A-1.jpg?v=1784081413"},{"product_id":"m002-032a","title":"アンティーク　19世紀のロココ調ブローチ（ダイヤモンド、天然真珠）","description":"\u003cp\u003eふローズカットダイヤモンドと天然ハーフパールのクラスターモチーフがセンターに留められた、18Kゴールドブローチです。19世紀中頃に制作されたもので、その圧倒的に美しい模様とゴールドの輝きが目を惹く、まさに逸品と呼ぶに差し支えないお品でしょう。\u003cbr\u003e※本品は、\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/shopblog\/jiji-auction\"\u003e『”Jiji”コレクションのオークション』\u003c\/a\u003eで仕入れた5品のうちの1品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本体表面に施されたエングレービング（彫り）と、上下左右にあしらわれたオープンワーク（透かし細工）を構成しているのは、アカンサスの唐草模様です。いずれの細工も非常に緻密で、意匠としての美しさに加え、彫りの模様や凹凸のあるオープンワーク装飾が光を受けて生まれる明暗のコントラストが、きらめくような輝きを生み出しています。アンティークジュエリーには、ややくすんだ重厚な風合いが似合うものがある一方、キラキラ輝くさまが映えるものもあります。本品は明らかに後者にあたるため、ゴールドをしっかりと磨き上げ、その輝きを引き立てるよう仕上げました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアカンサスの唐草模様は、地中海沿岸に自生するアカンサス（葉薊）の葉を様式化したものです（Cスクロール模様と混同して用いらているのをよく見かけますが、厳密には異なります）。紀元前5世紀、古代ギリシャのコリント式柱頭に起源を持ち、以来ルネサンス、バロック、ロココと、時代ごとに繰り返し復興されてきました。本ブローチでは、フレームの輪郭に沿って葉が波打つように表現され、葉脈を思わせる筋彫りが施されています。19世紀のロココ・リバイバル（1840～1880年代）やナポレオン三世様式のジュエリーに、こうした立体的な縁飾りとしてよく見られるデザインです。なお、アカンサス装飾はもともとパルメット（扇形の葉を持つヤシを彫刻したもの）として始まり、後になってアカンサスに似ていると見なされるようになっただけ、という説もあることを付け加えておきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eセンターのローズカットダイヤモンドは古い19世紀の石らしくガードル部にがたつきはありますが、オープンバックでもフォイルバックでもないにも関わらず、驚くほど美しい輝きを放っているのが印象的です。原石の形を最大限に活かした、真円ではないカットに、アンティークならではの趣が漂います。このダイヤモンドを持ち上げている爪はシルバー製。まだプラチナが実用化されていなかった19世紀にダイヤモンドの美しさを引き立たせる用途で使われていた金属は、シルバーでした。本品は、爪と爪の間が完全な透かしになっておらず、薄いプレートで繋がった、特に19世紀前半によく見られた留め方です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e8個の天然ハーフパールを支えているのはゴールド製の爪。それぞれ3本で構成されており、王冠を思わせるデザインです。細密なアカンサス模様にとどまらず、石の留め方にまで趣向を凝らす姿勢には、当時のジュエラーのデザインに対する徹底したこだわりが感じられます。こちらも爪の間の透かしが無いスタイルで、本ブローチの時代をうかがわせる作りです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eピンとCクラスプには、18Kを示すフランスのフクロウ刻印が押印されています。フクロウ刻印については、アンティーク物語\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/hibou\"\u003e『フクロウ（Hibou）はフランス刻印のジョーカー？』\u003c\/a\u003eをご参照ください。ちなみに、背面下部のフック状の金具は、Pampille（房飾り）や懐中時計を吊るすためのパーツです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e優れたデザインと、19世紀の特徴を色濃く残す造り。その両方を高い水準で兼ね備えていることこそ、本ブローチ最大の魅力といえるでしょう。美しいデザインに惹かれるジュエリーマニアの方はもちろん、アンティークならではの時代性や歴史的背景を重視されるコレクターの方にも、自信を持っておすすめできる一品です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※商品写真のジュエリーボックスは付属しません。\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Mahéas","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":54013983031614,"sku":"M002-032A","price":291000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0714\/3722\/2206\/files\/M002-032A-1.jpg?v=1785649927"},{"product_id":"m002-033a","title":"オニキスとパールのドルムーズピアス（ナポレオン3世様式）","description":"\u003cp\u003e18Kゴールドのフレームにオニキスとパールが留められた、ナポレオン3世様式のドルムーズピアスです。19世紀後半にフランスで制作されたもので、シンプルなラウンド型でありながら、そのこだわりの装飾と奥行のあるボリューム感に、思わず目を奪われます。\u003cbr\u003e※本品は、\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/shopblog\/jiji-auction\"\u003e『”Jiji”コレクションのオークション』\u003c\/a\u003eで仕入れた5品のうちの1品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eナポレオン3世時代のフランスでは、黒と金を組み合わせたデザインを随所に見ることができますます。17世紀のブール象嵌の復興、東洋の漆器に着想を得たシノワズリ、そしてヴィクトリア朝から広がった喪のジュエリー文化。時代も文化圏も異なるこれらの様式が、当時の職人たちにとっては自由に組み合わせられる引き出しとなっていました。黒＋金という配色は、そのいずれにも共通して見られたことから、この時代の「折衷主義」（éclectisme）を象徴する組み合わせとして愛されたのです。本ドルムーズに使われたオニキスとゴールドも、まさにこの美意識にのっとったものといえるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eブラックオニキスを使った円形のドルムーズピアスはナポレオン3世様式ドルムーズの定番デザインですので、アンティークジュエリーに慣れ親しんでいる方は、おそらく一度はこのデザインのものをご覧になったことがあるのではないでしょうか。いずれの作品も黒とゴールドの鮮やかな対比が特徴で、センターにハーフカットパール、ダイヤモンド、ゴールドの珠などが留められています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本品に留められているのはハーフカットではない丸玉のパールで、当時としては非常に珍しい、贅沢な使い方です。ハーフカットパールの場合は覆輪留めや爪留めが一般的なのですが、丸玉をジュエリーに留める場合は、通常軸留めという方法を使います。19世紀のパールの軸留めは、芯（軸）の表面に細かくネジ山を切り、パールに開けた穴にねじ込む方法が主流でした。その際、緩み止めと隙間を埋めるための充填・接着剤として、熱で溶かしたマスティックやシェラックなどの天然樹脂を芯に塗ってからねじ込んでいました。本品もパールの下に溢れた樹脂が見えますので、おそらく軸留めが使用されているものと思われます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのタイプのドルムーズの多くは、1枚の丸いゴールドプレートで作られており、後ろが塞がっていません。対して、本ドルムーズは裏蓋付きタイプで、背面がしっかりゴールドでカバーされています。奥行き（厚み）もありますので、この点でも、一般的なものよりもゴールドがたっぷり使われている、大変贅沢でスペシャルな作りであるといえるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eオニキスの外周を取り囲む撚り金線細工も、本品をより格調高く、そして豪華に見せるこだわりの装飾です。ぜひ横、斜めからもその素晴らしい装飾をじっくりご覧になってみてください。さらに細部にも目を向けると、パールを囲む金色の円が、左右で線の太さが違うことにもお気づきになるのではないでしょうか。この円模様が、デザインにメリハリを与えるだけでなく、古いアンティークならではの手作り感も漂わせる、味わいのあるアクセントになっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eドルムーズの機構は、耳たぶの後ろから針を通すタイプで、フランスのイーグルヘッド刻印（18K）が押印されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e同タイプのものとはひと味もふた味も違う、こだわりの詰まった本ドルムーズをぜひお手元でお楽しみください。\u003c\/p\u003e","brand":"Maison 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href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/blogs\/antiques\/eugenie\"\u003e『ウジェニー皇后とジュエリーの煌めき』\u003c\/a\u003eをご参照ください）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eセンターの8角形の星形モチーフには、5つの天然シードパールがクロスに留められています。星のモチーフは19世紀後半のヨーロッパで流行した天体（セレスティアル）モチーフの定番デザインの一つで、当時非常に人気がありました。この時代の天体モチーフ流行にはいくつかのきっかけがあります。\u003ca href=\"https:\/\/maisonmaheas.com\/products\/m001-047a\"\u003e『三日月と星のゴールドペンダントトップ（天然真珠）』\u003c\/a\u003eの商品説明ではイスラム文化の影響について触れましたが、もう一つ、特に星モチーフのブームに火をつけたのは、ヴィンターハルターが描いたオーストリア皇后エリザベートの肖像画でしょう。ダイヤモンドを散りばめた「シシィの星」と呼ばれる星形のジュエリーをたくさん髪に留めた姿が、ヨーロッパの貴族や富裕層の間でこのブームを引き起こしたのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eセンターの星形モチーフはリーフ模様のオープンワーク（透かし細工）に囲まれています。グリーンゴールドの部分はツタか葡萄の葉、イエローゴールドの部分は、おそらくパルメットをベースとした、スクロールリーフ（巻葉文様）です。本ブローチのリーフ装飾は、ルネサンスやロココ期のデザインとは異なる、どちらかというと写実的な表現に見えます。19世紀後半、特にアールヌーボー期の前までは「折衷主義」（éclectisme）の時代で、さまざまな様式を巧みに融合させたデザインや、ロココ・リバイバル、ナチュラリズムやネオ・ルネサンスなど、いくつかの様式が併存していました。本ブローチは、その中でも、ナチュラリズム（自然主義）の系譜に近いデザインといえます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのタイプのブローチを「ベルエポック」や「アールヌーボー」とする解説をたまに見かけますが、もう少し前の時代、1870年代、1880年代頃に制作されたものです。ガーランド系の優雅なデザインをプラチナの白で表現したベルエポック様式でも、非対称な有機的曲線を使用するアールヌーボー期のデザインでもありません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e19世紀らしい長めのピンの留め具はCクラスプです。ピンとCクラスプにイーグルヘッドの刻印があります。センターモチーフに0.5mm程度の修復痕がありますが、裸眼ではまずわかりません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e19世紀という時代がぎっしり詰まったブローチです。ぜひお手に取って、いにしえのロマンに想いを馳せてみてください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e※ジュエリーボックスは付属しません。\u003c\/p\u003e","brand":"Maison 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